2011年05月10日
橋を歩ききる 8
つづき
いよいよもう少しで広安大橋(ダイアモンドブリッジ)を渡りきる。振り返って見た橋梁部分(▼)。やはりどこからどう見ても黄砂でかすんでいる。
橋の下段(海雲台方面行き)は通常通り車が通行しているので、すれ違うように走っていく車に向かって手を振る人も。それに応じてクラクションで合図してくれる車も。
橋の下り口には、韓国の代表的な焼酎 「C1(시원=シウォン)」 を宣伝する人々が。大勢の人々が参加する行事出宣伝すれば効果絶大ということだろう。
広安大橋を下りたところは、この日のゴール地点である釜慶大学の敷地の外壁のあたり。ゴール地点の同大学運動場まで、もうひと歩き。キャンパス内に入る場所は何ヶ所かあるのだが、大会関係者の誘導で正門まで回ってキャンパス内に入った。
この日は黄砂はたくさん飛んできていたもののよく晴れていたので、気温はぐんぐん上がった。キャンパス内の噴水がとても涼しげだった。
つづく
いよいよもう少しで広安大橋(ダイアモンドブリッジ)を渡りきる。振り返って見た橋梁部分(▼)。やはりどこからどう見ても黄砂でかすんでいる。
橋の下段(海雲台方面行き)は通常通り車が通行しているので、すれ違うように走っていく車に向かって手を振る人も。それに応じてクラクションで合図してくれる車も。
橋の下り口には、韓国の代表的な焼酎 「C1(시원=シウォン)」 を宣伝する人々が。大勢の人々が参加する行事出宣伝すれば効果絶大ということだろう。
広安大橋を下りたところは、この日のゴール地点である釜慶大学の敷地の外壁のあたり。ゴール地点の同大学運動場まで、もうひと歩き。キャンパス内に入る場所は何ヶ所かあるのだが、大会関係者の誘導で正門まで回ってキャンパス内に入った。
この日は黄砂はたくさん飛んできていたもののよく晴れていたので、気温はぐんぐん上がった。キャンパス内の噴水がとても涼しげだった。
つづく
Posted by dilbelau at 16:28│Comments(0)
│マラソン・ウォーキング大会