2010年05月10日

'10.5.10(月)ユランさんの笑顔

先日、久しぶりにお気に入りのコーヒーショップ 「나무(ナム=木)」 へ。いつもの店員さんがいつもの笑顔で迎えてくれる。以前より短く切られた髪が爽やかで、よく似合っている。

以前は、迷うことなくホットコーヒーだったが、こう暑くなってくるとアイスコーヒーが恋しくなる。今日はアイスを(3,500ウォン)。店内には50歳代ぐらいの男性が一人、静かに新聞を読んでいる。ママ友だち同士らしい常連の女性が数人集まっていると、楽しそうなおしゃべりが尽きず賑やかな店内だが、今日はとても静かだ。

少し前に、このコーヒーショップのことを書いた拙ブログの過去記事を読んで下さった福岡在住の方が、先日釜山に旅行に来られた際、この店を訪れたのだそうだ。

ブログの記事を見て、わざわざ店に来てくれたということを聞き、その店の社長さんもとても喜んでいたとのこと。店員さんも 「私の店じゃないですけど、嬉しいです」 と。

カウンターの向こうで、にこやかに話される店員さんの姿がとても絵になるので、写真を撮ってブログにのせてもいいかと尋ねてみると、私は全然構いませんよとのこと。お名前をのせることも了承してくださった。

10.5.10(月)ユランさんの笑顔

「나무(ナム)」 で主に午後の時間帯働いていらっしゃる、현유란(ヒョン・ユラン)さん。

毎回、注文したコーヒー以外に、ちょっとしたお菓子や果物やお餅などをサービスで出してくれるユランさん。それがとても嬉しいと伝えると、「この店に来て下さった方に、楽しい時間を過ごしてもらいたいから」 と明るい笑顔。

この日私は、ユランさんに用事があったこともあり訪れたのだが、夫は風邪を引いてしまい一緒に来ることはできなかった。そのことを何気なく話していると、アイスコーヒーを飲み終えた私にテイクアウトのサービスをどうぞと言ってくださる。アイスコーヒー1つと、風邪を引いている夫にはホットをどうぞと準備してくださった。

そんなにしてもらっては悪いです、と言う私に 「来週5月15日は先生の日です。〇〇さん(私)は、私の日本語の会話の先生ですから。」 と。

ユランさんが日本語を勉強していること、しかし通っている学院(塾)の先生以外の日本人とはあまり話す機会がなく、会話に自信がないということなどを聞き、それ以来店に行ったときはなるべく日本語で話すようにしている。その程度なので、先生だと言ってもらえるほどのことは何もしていないのだが、私に気を使わせまいとする心遣いだろう。

10.5.10(月)ユランさんの笑顔

おいしいホットコーヒーが3,000ウォンという、このあたりのカフェの相場よりは安い値段でいただけ、サービスのお菓子もいただけ、また何よりユランさんの優しい笑顔と店の落ち着く雰囲気が、私はとても気に入っている。

10.5.10(月)ユランさんの笑顔

나무(ナム)
営業時間:月~土 10~21時。土曜日は18時か19時で閉店することもあり。
定休日:日曜日
場所:広安小学校(광안초등학교)裏門前


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