2010年03月17日

'10.3.17(水)naomi & goroが好き

つづき

コーヒーショップ 「나무(ナム)」 の店内は、コンクリート打ちっぱなしのような無機質な感じ。だが、そこここに愛らしい花や観葉植物を飾ってあるので、あたたかな印象を受ける。

10.3.17(水)naomi & goroが好き

10.3.17(水)naomi & goroが好き

10.3.17(水)naomi & goroが好き

入り口横に置かれた、懐かしい雰囲気のするオルガン。

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こちらも今ではほとんど見かけなくなったタイプライター。添えられている紙には、これも新メニューである色とりどりのアイスクリーム。

10.3.17(水)naomi & goroが好き

日本語を勉強中の店員さんとおしゃべりしていると、気候の話に。日本にはオンドルがないから冬は非常に寒いと言う私に、「でも、こたつがあるんでしょう?」 と。確かに、こたつは日本にはあって韓国にはない。

「漫画で見たことがあります。こたつに入って、丸いお菓子(おせんべい)を食べるんでしょう?いつか日本に行ったら、是非こたつを体験してみたいんです。もし、韓国にこたつが売っているとしたら、私買うと思います」

部屋全体が均一に暖かくなるオンドルの方が、足しか暖まらないこたつより、暖房器具としては優れているように私は思うが、彼女曰く、「こたつは、そこに家族が集まることによって、あたたかな雰囲気を作り出すことができると思うんです。韓国では最近、家族みんなが集まる時間というのが、あまりなくなってきていますから。」

なるほど。

「暖房器具としてのこたつ」 以外に、「一家団欒の場としてのこたつ」 としても魅力を感じているようだ。(そういえばしばらくこたつに入っていない。急に懐かしくなってきた・・・。)

などと 「こたつ談義」 をしている中、店内に流れている耳に心地よい音楽。美しく澄んだ女性の歌声。店員さんが 「今流れている曲、日本人が歌っているんですよ」 と教えてくれた。「ナオミという人です」 と見せてくれたCDジャケットには、「naomi & goro」 と書いてある。

小野リサさんを通してボサノバと出会ったという布施尚美さんと、映画やドラマの音楽も手がけているという伊藤ゴローさんのデュオ。店の雰囲気とその音楽がとてもよくマッチしていた。

「私、こういう音楽好きなんです。気分を明るくしてくれますから。」 と笑顔を見せる店員さん。彼女自身にも、その軽快で爽やかな音楽はよくマッチしていた。

10.3.17(水)naomi & goroが好き

나무
営業時間:月~土 10~21時。土曜日は18時か19時で閉店することもあり。日曜日定休。


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