2012年10月05日
モチコのパン
最近、釜山は秋晴れの日々が続いている。爽やかな週末の朝、夫といつもの 「커피 이야기」(コピイヤギ)」 へ。
ずっと以前は女性バリスタがコーヒーを淹れていたのだが、ここ最近は若い男性バリスタが淹れている。この日はその男性バリスタが、黒いシャツに赤い細めのネクタイを締め、襟にはバッジをつけていた。おそらく、この店でのバリスタの制服がそれに決まったのだろう。そばには見慣れぬ男性スタッフが。いかにも最近働き始めたようで、黒シャツのバリスタがいろいろと指導していた。
バリスタの制服(多分)に身を包み、後輩を指導する彼の表情は心なしか誇らしげに見えた。
いつものように、海を眺めながらおいしい 「本日のコーヒー」(4,000w)をいただく。ふと、席を立ったときに入り口付近にパンが並べられてるのに気がついた。

以前は別の場所に単独の店を構えていた 「MOCHIKO」 が、ここ 「커피 이야기」 の1階部分にケーキ・パンの教室を開くようになってしばらく経つ。現在 「커피 이야기」 で販売されているケーキ類は、この 「MOCHIKO」 のもの。
最近、ケーキだけでなくパンも 「MOCHIKO」 のものを販売するようになったようだ。大手チェーン店などで売られているパンに比べると値段は少し高めだが、大量生産では出せない手作りの味わいが楽しめそうなパンが並んでいた。

커피 이야기(コピイヤギ)
釜山市水営区広安洞197ー5
(051) 622-0721
営業時間:9:00~24:00
定休日:なし
ずっと以前は女性バリスタがコーヒーを淹れていたのだが、ここ最近は若い男性バリスタが淹れている。この日はその男性バリスタが、黒いシャツに赤い細めのネクタイを締め、襟にはバッジをつけていた。おそらく、この店でのバリスタの制服がそれに決まったのだろう。そばには見慣れぬ男性スタッフが。いかにも最近働き始めたようで、黒シャツのバリスタがいろいろと指導していた。
バリスタの制服(多分)に身を包み、後輩を指導する彼の表情は心なしか誇らしげに見えた。
いつものように、海を眺めながらおいしい 「本日のコーヒー」(4,000w)をいただく。ふと、席を立ったときに入り口付近にパンが並べられてるのに気がついた。
以前は別の場所に単独の店を構えていた 「MOCHIKO」 が、ここ 「커피 이야기」 の1階部分にケーキ・パンの教室を開くようになってしばらく経つ。現在 「커피 이야기」 で販売されているケーキ類は、この 「MOCHIKO」 のもの。
最近、ケーキだけでなくパンも 「MOCHIKO」 のものを販売するようになったようだ。大手チェーン店などで売られているパンに比べると値段は少し高めだが、大量生産では出せない手作りの味わいが楽しめそうなパンが並んでいた。
커피 이야기(コピイヤギ)
釜山市水営区広安洞197ー5
(051) 622-0721
営業時間:9:00~24:00
定休日:なし
Posted by dilbelau at 08:49│Comments(0)
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