2009年05月06日
'09.5.5(火)鴨肉の焼肉
釜山国際演劇祭の参加作品の一つである 『대숲에는 말이 산다』 (日本語題は 『王様の耳はロバの耳』) を観終わり、ちょうど夕食どきでおなかも空いていたので、近くの店で食べて帰ることにした。
釜山文化会館のすぐ横の、食堂がたくさん立ち並ぶ通りを歩いていると、焼肉のいい匂いが漂ってくる。その匂いにつられるようにして入ったのが 『고향집』 という鴨肉料理専門店。
韓国では、鴨肉、特に硫黄を食べさせて育てた鴨の肉は健康にいいとして、豚肉の焼肉同様人気がある。
この店では 「味付け鴨肉の焼肉」、「味付けなしの鴨肉の焼肉」、「鴨肉のスープ料理」 などがあるが、私たちは 「味付け鴨肉の焼肉(30000ウォン)」 をいただくことにした。
店内は明るく清潔そうな印象。店主も非常に愛想がよい。注文を受けると、まずテーブルに薄いビニールシートを敷いてくれる。料理の特性上、油が飛び散りやすいので、後片付けのことも考えてのことだろう。また、客には衣服が汚れないようにエプロンを渡してくれる。
チヂミ、キムチ、豆腐、サツマイモの甘露煮などがテーブルに並べられ、中央の鉄板には鴨肉が広げられる。
鴨肉と、細切りの野菜、もちをよく混ぜ合わせて全体に味付けしてある。焼き始めるとすぐ、脂が出てくる。この鉄板は中央部分がやや高くなっており、鉄板の縁に向かって傾斜がついているため、流れ出た脂は鉄板の縁に集められる。そして鉄板の縁に1箇所空いた穴から、下の受け皿にポタポタと脂が落ちていく仕組みになっている。

しばらくして全体に火が通ってくると、肉の上にニラとえのきだけをのせ、混ぜていただく。そのままいただいてもよし、サンチュなどでくるんでいただいてもよし。
見た目は赤いが、特に辛くはない。韓国では、「赤さ」 と 「辛さ」 が必ずしも正比例するとは限らない。
真っ赤な料理がそれほど辛くなかったり、それほど赤くないのに思いがけない辛さで驚くこともある。

肉は柔らかくジューシーで非常においしい。食欲をそそる味付け。
食べていると、非常に愛想のいい店長が 「サービスです」 とサイダーを1本持ってきてくれたり、また肉をそろそろ食べ終わるという頃には 「ご飯(白飯)はいかがですか?」 と聞きにきてくれたり、サンチュがなくなりかけたらサッと持ってきてくれたりと、よく気を配ってくれる。
別の店員にも 「ご飯はいかがですか?」 と聞かれたのだが、とてもご飯が入る余地はないほど、2人ともおなかいっぱい。おいしかったので全部食べてしまったが、3人分の量は充分あったと思われる。
韓国では、豚肉の焼肉を食べる店は、どこも注文は 「3人分から」 となっているようだ。2人で入っても、最低3人分の肉を注文しなければならないシステム。3人分を2人で食べることは食べられるのだが、かなり満腹になる… (^^;
고향집
釜山市南区大淵4洞961-4
(051) 625-5292
釜山文化会館のすぐ横の、食堂がたくさん立ち並ぶ通りを歩いていると、焼肉のいい匂いが漂ってくる。その匂いにつられるようにして入ったのが 『고향집』 という鴨肉料理専門店。
韓国では、鴨肉、特に硫黄を食べさせて育てた鴨の肉は健康にいいとして、豚肉の焼肉同様人気がある。
この店では 「味付け鴨肉の焼肉」、「味付けなしの鴨肉の焼肉」、「鴨肉のスープ料理」 などがあるが、私たちは 「味付け鴨肉の焼肉(30000ウォン)」 をいただくことにした。
店内は明るく清潔そうな印象。店主も非常に愛想がよい。注文を受けると、まずテーブルに薄いビニールシートを敷いてくれる。料理の特性上、油が飛び散りやすいので、後片付けのことも考えてのことだろう。また、客には衣服が汚れないようにエプロンを渡してくれる。
チヂミ、キムチ、豆腐、サツマイモの甘露煮などがテーブルに並べられ、中央の鉄板には鴨肉が広げられる。
鴨肉と、細切りの野菜、もちをよく混ぜ合わせて全体に味付けしてある。焼き始めるとすぐ、脂が出てくる。この鉄板は中央部分がやや高くなっており、鉄板の縁に向かって傾斜がついているため、流れ出た脂は鉄板の縁に集められる。そして鉄板の縁に1箇所空いた穴から、下の受け皿にポタポタと脂が落ちていく仕組みになっている。
しばらくして全体に火が通ってくると、肉の上にニラとえのきだけをのせ、混ぜていただく。そのままいただいてもよし、サンチュなどでくるんでいただいてもよし。
見た目は赤いが、特に辛くはない。韓国では、「赤さ」 と 「辛さ」 が必ずしも正比例するとは限らない。
真っ赤な料理がそれほど辛くなかったり、それほど赤くないのに思いがけない辛さで驚くこともある。
肉は柔らかくジューシーで非常においしい。食欲をそそる味付け。
食べていると、非常に愛想のいい店長が 「サービスです」 とサイダーを1本持ってきてくれたり、また肉をそろそろ食べ終わるという頃には 「ご飯(白飯)はいかがですか?」 と聞きにきてくれたり、サンチュがなくなりかけたらサッと持ってきてくれたりと、よく気を配ってくれる。
別の店員にも 「ご飯はいかがですか?」 と聞かれたのだが、とてもご飯が入る余地はないほど、2人ともおなかいっぱい。おいしかったので全部食べてしまったが、3人分の量は充分あったと思われる。
韓国では、豚肉の焼肉を食べる店は、どこも注文は 「3人分から」 となっているようだ。2人で入っても、最低3人分の肉を注文しなければならないシステム。3人分を2人で食べることは食べられるのだが、かなり満腹になる… (^^;
고향집
釜山市南区大淵4洞961-4
(051) 625-5292
Posted by dilbelau at 17:54│Comments(0)
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