2011年04月25日
ティラミスとロイヤルミルクティー
夫と 「火の味」 でおいしいラーメンをいただいた後、どこかでお茶をと大学街を散歩がてら歩く。この日入ることにしたのは、確か以前一度入ったことのあるカフェ。以前とは店名が変わったような気がするが、店の造り自体は同じようだ。
店内は3階まで。各階とも広いフロアーにテーブルが並んでいるのではなく、小部屋がいくつもあるのでちょっとしたプライベート空間を味わうことができる。勉強道具を持ち込んで、熱心に勉強している大学生らしき姿も多かった。この日は少々肌寒かったが、気候のいいときには中庭の席も気持ちよさそうだ。


いろいろあるメニューの中からこの日はロイヤルミルクティー(4,000w)と、ティラミス(3,500w)を1つ注文。どちらも予想していたよりおいしかった。ティラミスは土台の部分にけっこうしっかりしたスポンジが使われている。

しばらく読書を楽しんだ後店を出ようとレジで会計をしていると、見知らぬ男性が近寄ってきて 「何か不自由な点などありませんでしたか?」 と私に尋ねる。客だと思っていた男性が突然そう言ったので一瞬驚いたが、どうも店の経営者らしい。ゆっくりくつろげましたと答えると、笑顔で見送ってくれた。

店内は3階まで。各階とも広いフロアーにテーブルが並んでいるのではなく、小部屋がいくつもあるのでちょっとしたプライベート空間を味わうことができる。勉強道具を持ち込んで、熱心に勉強している大学生らしき姿も多かった。この日は少々肌寒かったが、気候のいいときには中庭の席も気持ちよさそうだ。
いろいろあるメニューの中からこの日はロイヤルミルクティー(4,000w)と、ティラミス(3,500w)を1つ注文。どちらも予想していたよりおいしかった。ティラミスは土台の部分にけっこうしっかりしたスポンジが使われている。
しばらく読書を楽しんだ後店を出ようとレジで会計をしていると、見知らぬ男性が近寄ってきて 「何か不自由な点などありませんでしたか?」 と私に尋ねる。客だと思っていた男性が突然そう言ったので一瞬驚いたが、どうも店の経営者らしい。ゆっくりくつろげましたと答えると、笑顔で見送ってくれた。
Posted by dilbelau at 08:56│Comments(0)
│カフェ・ケーキ