2011年04月12日
「八先生」 の焼きそば
夫と映画 『告白』 を観た後、センタムシティの新世界百貨店の地下で昼食をとることにした。適当に見て回っていたところ、以前から気になっていた 「八先生」 という焼きそば売り場の前へと来た。カウンター席の中央には小さな厨房があり、鉄板で調理したての焼きそばが食べられるのだ。調理している様子、漂ってくる香ばしい匂いは人々をひきつける。私たちも何度か食べてみたいと思ったが、いつもすごい行列ができていて断念していた。

この日はちょうどいいタイミングで通りかかったようで、並んでいる人はほとんどいなかった。早速注文。メニューは 「海鮮焼きそば(8,900w)」、「サムギョプサル焼きそば(9,800w)」、「チキン焼きそば(9,800w)」 の3種類。レジで代金を支払うと、「海鮮」 「チキン」 などと印がついたお皿を手渡される。レシートには受け付け番号が書かれている。
そのお皿に好きな野菜類を好きなだけ盛る。好きなだけといっても、欲張ってたくさん盛ると崩れそうになるので、盛る量にも限りがある。野菜は、キャベツ・エゴマの葉・タマネギ・モヤシ・人参・チンゲンサイ・ニラなど。


それを係員に渡すと順番に鉄板で炒め、出来上がり次第受付番号を呼び上げて客に手渡す、という手順だ。

こちらがチキン焼きそば。

焼きそばといっても、麺は米の麺。きしめんをもっと薄く細くしたような感じだ。

ソースは2~3種類使っているようだったが、その中にラー油系のものがあるようで、想像以上にピリリとした辛さに仕上がっていた。まあおいしいのだが、これで9,800wというのはちょっと高く感じた。
팔선생(八先生)
新世界百貨店センタムシティ店B1
この日はちょうどいいタイミングで通りかかったようで、並んでいる人はほとんどいなかった。早速注文。メニューは 「海鮮焼きそば(8,900w)」、「サムギョプサル焼きそば(9,800w)」、「チキン焼きそば(9,800w)」 の3種類。レジで代金を支払うと、「海鮮」 「チキン」 などと印がついたお皿を手渡される。レシートには受け付け番号が書かれている。
そのお皿に好きな野菜類を好きなだけ盛る。好きなだけといっても、欲張ってたくさん盛ると崩れそうになるので、盛る量にも限りがある。野菜は、キャベツ・エゴマの葉・タマネギ・モヤシ・人参・チンゲンサイ・ニラなど。
それを係員に渡すと順番に鉄板で炒め、出来上がり次第受付番号を呼び上げて客に手渡す、という手順だ。
こちらがチキン焼きそば。
焼きそばといっても、麺は米の麺。きしめんをもっと薄く細くしたような感じだ。
ソースは2~3種類使っているようだったが、その中にラー油系のものがあるようで、想像以上にピリリとした辛さに仕上がっていた。まあおいしいのだが、これで9,800wというのはちょっと高く感じた。
팔선생(八先生)
新世界百貨店センタムシティ店B1
Posted by dilbelau at 20:50│Comments(0)
│たこ焼き・焼きそば