2008年10月29日
2008年10月29日(水)釜山のたこ焼き
韓国語の授業のあと、大学近くにあるたこ焼き屋さんをのぞいてみた。私たちが今年2月に釜山に来た当初から、どんなたこ焼きだろうとずっと気になりつつ、今までついに一度も買ってみたことがなかったたこ焼き。
「どの家にもたこ焼き器がある」と言われる大阪で生まれ育った私の実家にも、以前は実際にたこ焼き器があって、家で食べることもあったし、外でこばらが空いたときなどにもよく買って食べた。
このたこ焼き屋さんの前は時々通るので、そのたびに買ってみようかと思っては、いやいやでも口に合わずにガッカリすることになるかもしれないし…と思いなおしたり、あまりにすごい行列ができていて、並ぶのがためらわれたり…で買ってみたことがなかった。
しかし、あれだけよく行列ができているので、おいしいことはおいしいのだろうと思っていたら、今日は珍しく空いていたので思い切って買ってみることにした。

ちょうど焼きあがっているものはないので、しばらく待つ。待っている間、お兄さんとおしゃべりしながらどうやって焼いているのか、ひそかに観察。
この 『たこび』 というたこ焼き屋さんでは、鉄板の穴にたっぷりと油をひく。日本では専用の油ひきで、クイックイッと半円形の穴に油をなじませる感じだが、こちらではまず容器に入った油をタラタラーっと穴に「流し込む」。その後、油ひきで油をのばす感じ。かなりたっぷりの量。
それから、生地を流し込む前にまずタコとネギを穴に入れる。

そして、やかんに入れた生地を流しこむ。

そして、生地の半面が焼けたら2本の棒を使ってひっくり返すのだが、ここで重要なポイントが。私たちはここで、焼けた反面が天井側に来るように、一気にぐるっと回転させながらひっくり返すのだが(180度)、この店では焼けた半面がちょうど真横を向くように(90度)回転させる。

そして、焼けた半面が真横を向いたそのままの状態で、さらに生地を追加で流し込むのだが、その前に再び油をタラーっと流し込む。生地を追加することで、ドーム状に焼けた内側の空間にも生地がいきわたるようにしているらしい。追加の生地を流し込んだところ ↓

そして全体に焼けてからも、さらに念入りに焼く。もうそろそろいいんじゃないかと思える状態でも、前に並んでいた大学生の「あとどれぐらいでできますか?」という質問に、「7分ぐらい」。
その大学生も私も同じこと - 「え、まだそんなにかかるの?」 - を思ったようで、顔を見合せて笑った。
さて、いよいよ焼きあがり。表面をかなりこんがりと焼いて仕上げるのが特徴のようだ。

お値段は7個2000ウォン、11個2000ウォン。ソースは3種類あり、「オリジナル」と「辛い味」、そして何と「モッツアレラチーズ」。「モッツアレラチーズ」だけは値段が異なり、12個4000ウォン。前に並んでいた大学生は、迷わず「辛い味」を頼んでいた。私はもちろん「オリジナル」。

なかなか鮮やかな手つきのお兄さん。たこ焼きの焼き方をどこで覚えたのかと尋ねたところ、もともと日本でたこ焼きの作り方を覚えてきた社長に教わったのだそうだ。ただ、韓国人の口に合うように、多少アレンジしているとのこと。
今日は午後、Kさんと日本語・韓国語の勉強会をするので、持って行って一緒に食べてみよう。韓国人のKさんと日本人である私がどんな感想を持つか、楽しみである。
「どの家にもたこ焼き器がある」と言われる大阪で生まれ育った私の実家にも、以前は実際にたこ焼き器があって、家で食べることもあったし、外でこばらが空いたときなどにもよく買って食べた。
このたこ焼き屋さんの前は時々通るので、そのたびに買ってみようかと思っては、いやいやでも口に合わずにガッカリすることになるかもしれないし…と思いなおしたり、あまりにすごい行列ができていて、並ぶのがためらわれたり…で買ってみたことがなかった。
しかし、あれだけよく行列ができているので、おいしいことはおいしいのだろうと思っていたら、今日は珍しく空いていたので思い切って買ってみることにした。
ちょうど焼きあがっているものはないので、しばらく待つ。待っている間、お兄さんとおしゃべりしながらどうやって焼いているのか、ひそかに観察。
この 『たこび』 というたこ焼き屋さんでは、鉄板の穴にたっぷりと油をひく。日本では専用の油ひきで、クイックイッと半円形の穴に油をなじませる感じだが、こちらではまず容器に入った油をタラタラーっと穴に「流し込む」。その後、油ひきで油をのばす感じ。かなりたっぷりの量。
それから、生地を流し込む前にまずタコとネギを穴に入れる。
そして、やかんに入れた生地を流しこむ。
そして、生地の半面が焼けたら2本の棒を使ってひっくり返すのだが、ここで重要なポイントが。私たちはここで、焼けた反面が天井側に来るように、一気にぐるっと回転させながらひっくり返すのだが(180度)、この店では焼けた半面がちょうど真横を向くように(90度)回転させる。
そして、焼けた半面が真横を向いたそのままの状態で、さらに生地を追加で流し込むのだが、その前に再び油をタラーっと流し込む。生地を追加することで、ドーム状に焼けた内側の空間にも生地がいきわたるようにしているらしい。追加の生地を流し込んだところ ↓
そして全体に焼けてからも、さらに念入りに焼く。もうそろそろいいんじゃないかと思える状態でも、前に並んでいた大学生の「あとどれぐらいでできますか?」という質問に、「7分ぐらい」。
その大学生も私も同じこと - 「え、まだそんなにかかるの?」 - を思ったようで、顔を見合せて笑った。
さて、いよいよ焼きあがり。表面をかなりこんがりと焼いて仕上げるのが特徴のようだ。
お値段は7個2000ウォン、11個2000ウォン。ソースは3種類あり、「オリジナル」と「辛い味」、そして何と「モッツアレラチーズ」。「モッツアレラチーズ」だけは値段が異なり、12個4000ウォン。前に並んでいた大学生は、迷わず「辛い味」を頼んでいた。私はもちろん「オリジナル」。
なかなか鮮やかな手つきのお兄さん。たこ焼きの焼き方をどこで覚えたのかと尋ねたところ、もともと日本でたこ焼きの作り方を覚えてきた社長に教わったのだそうだ。ただ、韓国人の口に合うように、多少アレンジしているとのこと。
今日は午後、Kさんと日本語・韓国語の勉強会をするので、持って行って一緒に食べてみよう。韓国人のKさんと日本人である私がどんな感想を持つか、楽しみである。
Posted by dilbelau at 14:27│Comments(0)
│たこ焼き・焼きそば
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