2011年01月30日
テグへ 1
夫の教え子の中に대구(大邱=テグ)出身の学生さんがいて、大学の冬休み中 私たちにテグを案内してくださることになった。テグは人口約249万人と、ソウル、釜山、仁川に次いで韓国で4番目であり、韓国の第4の都市だ。慶尚北道の道都であり、1981年に直轄市に昇格し、1995年に広域市となった。
노태우(盧泰愚=ノ・テウ)元大統領や、次期大統領候補として注目を集めている박근혜(朴槿恵=パク・クネ)氏、オリックス・バファローズの이승엽(李承燁=イ・スンヨプ)氏などがテグ出身なのだそうだ。
また繊維業とリンゴ生産でも有名だそう。もっとも今はテグよりもっと北部の地方が、リンゴの産地としては有名になっているそうだが。盆地なので、夏は韓国で最も暑い都市の1つとしても有名だ。
さて、教え子さんと待ち合わせているテグまで、行きは市外バスを利用することにした。テグ行きは、노포동(ノポドン)東部市外バスターミナルからも사상(沙上=ササン)西部市外バスターミナルからも出ているが、西部ターミナルから乗ってくださいとのこと。同じテグでも、到着する停留所が北テグ停留所(東部ターミナル)と西テグ停留所(西部ターミナル)と、どちらのターミナルから乗るかによって少し違うためだ。
地下鉄2号線ササン駅で降り、地上に出ようと構内を歩いていると地下鉄の切符の自動販売機の前に、すごい人だかりが。釜山で生活している人(子供でも)はたいてい、ハナロカードやマイビーカードといった電子カードを持っており、地下鉄やバスを利用するときはその電子カードで運賃を支払う。そのため、釜山在住の人で切符を買って地下鉄に乗る人は少数派だ。
地下鉄で切符を買うのは、外国人観光客などの電子カードを持っていない人が多い。しかしこの日切符の自動販売機の前に大勢いた人は、みんな韓国人。何故、韓国人なのに電子カードを使わず切符を買うのだろうか・・・と考えていて思い当たることがあった。
昨年12月に開通した、釜山と거제도(巨済島)を結ぶ거가대교(巨加大橋)を通って釜山に来た巨済島の人々だろう。この橋が開通するまでは、2時間10分ほどもかかっていた釜山-巨済島間が、わずか50分ほどで行き来できるようになった。
そのため巨済島の人々が、気軽に釜山にショッピングに来るようになったのだという。少し前のテレビでも、巨済島から釜山の百貨店に買い物に来たのだという人がテレビで紹介されていた。
聞いて確認したわけではないが、恐らくそうだろう。1時間ほどで釜山まで来られるとなれば、買い物目的でなくても気軽に訪れる人が増えるだろうと思う。
さて、地下鉄ササン駅の5番出口から地上へ。西部市外バスターミナルへは、「apple」 というショッピングモールの建物の中を通って行く(▼)。

ショッピングモールの売り場の中を通って、反対側の出口から出ると目の前がバスターミナルの切符売り場だ(▼)。

ほぼ円形の建物は中央に切符売り場(▼)があり、周囲に1階に下りる階段がいくつもあり、階段を降りるとそれぞれ行き先別のバス乗り場となっている。切符売り場の窓口の上には、バスの時刻表が表示されている。

切符売り場の近くには、ちょっとした食堂や売店、お土産品売り場などがある。バスに乗り込む前にしっかり腹ごしらえを、ということだ。

テグまでは大人片道9,200w。高速道路経由で約2時間の道のりにしては、安い料金だと思う。

切符を買ったら、1階のバス乗り場へ。どの階段を降りていくかは、上部に表示されている(▼)。

つづく
노태우(盧泰愚=ノ・テウ)元大統領や、次期大統領候補として注目を集めている박근혜(朴槿恵=パク・クネ)氏、オリックス・バファローズの이승엽(李承燁=イ・スンヨプ)氏などがテグ出身なのだそうだ。
また繊維業とリンゴ生産でも有名だそう。もっとも今はテグよりもっと北部の地方が、リンゴの産地としては有名になっているそうだが。盆地なので、夏は韓国で最も暑い都市の1つとしても有名だ。
さて、教え子さんと待ち合わせているテグまで、行きは市外バスを利用することにした。テグ行きは、노포동(ノポドン)東部市外バスターミナルからも사상(沙上=ササン)西部市外バスターミナルからも出ているが、西部ターミナルから乗ってくださいとのこと。同じテグでも、到着する停留所が北テグ停留所(東部ターミナル)と西テグ停留所(西部ターミナル)と、どちらのターミナルから乗るかによって少し違うためだ。
地下鉄2号線ササン駅で降り、地上に出ようと構内を歩いていると地下鉄の切符の自動販売機の前に、すごい人だかりが。釜山で生活している人(子供でも)はたいてい、ハナロカードやマイビーカードといった電子カードを持っており、地下鉄やバスを利用するときはその電子カードで運賃を支払う。そのため、釜山在住の人で切符を買って地下鉄に乗る人は少数派だ。
地下鉄で切符を買うのは、外国人観光客などの電子カードを持っていない人が多い。しかしこの日切符の自動販売機の前に大勢いた人は、みんな韓国人。何故、韓国人なのに電子カードを使わず切符を買うのだろうか・・・と考えていて思い当たることがあった。
昨年12月に開通した、釜山と거제도(巨済島)を結ぶ거가대교(巨加大橋)を通って釜山に来た巨済島の人々だろう。この橋が開通するまでは、2時間10分ほどもかかっていた釜山-巨済島間が、わずか50分ほどで行き来できるようになった。
そのため巨済島の人々が、気軽に釜山にショッピングに来るようになったのだという。少し前のテレビでも、巨済島から釜山の百貨店に買い物に来たのだという人がテレビで紹介されていた。
聞いて確認したわけではないが、恐らくそうだろう。1時間ほどで釜山まで来られるとなれば、買い物目的でなくても気軽に訪れる人が増えるだろうと思う。
さて、地下鉄ササン駅の5番出口から地上へ。西部市外バスターミナルへは、「apple」 というショッピングモールの建物の中を通って行く(▼)。
ショッピングモールの売り場の中を通って、反対側の出口から出ると目の前がバスターミナルの切符売り場だ(▼)。
ほぼ円形の建物は中央に切符売り場(▼)があり、周囲に1階に下りる階段がいくつもあり、階段を降りるとそれぞれ行き先別のバス乗り場となっている。切符売り場の窓口の上には、バスの時刻表が表示されている。
切符売り場の近くには、ちょっとした食堂や売店、お土産品売り場などがある。バスに乗り込む前にしっかり腹ごしらえを、ということだ。
テグまでは大人片道9,200w。高速道路経由で約2時間の道のりにしては、安い料金だと思う。
切符を買ったら、1階のバス乗り場へ。どの階段を降りていくかは、上部に表示されている(▼)。
つづく
Posted by dilbelau at 09:12│Comments(0)
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