2009年06月04日

'09.6.4(木)ネチズンの次は

昨日の韓国語の授業で、先生が紹介してくれた単語。

「누리꾼(ヌリクン)」
「네티즌(ネチズン)」 と同じ意味で用いられる言葉だそうだ。

「네티즌(ネチズン)」 が network citizen という英語の造語 netizen の略称であるのに対し、自分たちの国の言葉でそれを言い換えましょうと、韓国語でつくられた言葉が 「누리꾼(ヌリクン)」 なのだそうだ。

どちらも、コンピュータネットワーク内に形成されるコミュニティに対して帰属意識を持ち、主体的に関わっていこうとする人々のことを指し、アメリカのコロンビア大学から起こったと言われているそうだ。

「누리꾼(ヌリクン)」 の 「누리(ヌリ)」 は 「世界」、「꾼(クン)」 は 他の名詞について 「〇〇をする人」 のように使われる接尾語。

この場合の 「世界」 は 「ネットワークの世界」 で、「누리꾼(ヌリクン)」 は 「ネットワークの世界の人」 という意味になる。

韓国語にも、英語をそのままハングル表記して使っている単語がけっこうあるが、このようにそれらを韓国固有の言葉で言い換えましょうという動きもあるようだ。

それにしても、ネチズンにしてもヌリクンにしても、言葉というものはその時代に応じてどんどん新しく生まれ、逆にどんどん死んでいくものなのだとあらためて感じた。

09.6.4(木)ネチズンの次は



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