2008年10月31日
2008年10月31日(金)ところ変われば履歴書も…
今日の韓国語の授業では、履歴書の書き方について勉強した。日本の履歴書にはなくて、韓国の履歴書にはある項目がいくつかあって驚いた。
「性格(長所・短所)」、「学歴」、「経歴」、「志望動機」、「趣味・特技」などは、日韓共通の項目。
韓国の履歴書にあって日本のそれにない項目は①「成長過程」、②「両親の性格」、③「軍隊の経歴」。
③「軍隊の経歴」は、韓国の男性は一部の例外を除いて2年間の兵役が義務づけられているので、この欄はあって当然という気がするが、①と②は私たち生徒(中国人・日本人・ケニア人)は一様に驚いた。
一般的な記入例としては、
①「成長過程」
私は〇〇年〇〇月、〇〇にて誕生し、〇〇にて育ちました。父は典型的な韓国人男性で、仕事を重要視する方です。けれども、お忙しくても私たちの教育には関心を持って、対話を通して私をいつも励ましてくれました。母は高校の先生で理解があり、あたたかい方です。このような両親のおかげで、私は大きな困難に遭遇することもなく、成長することができました。
②「両親の性格」
①にもあるように、よく書かれる「両親の性格」の代表例として、
父親 : 厳格である
母親 : 細やかに心配りしてくれる
というのが、(先生によると)ダントツ多いのだそうだ。
自分の履歴書なのに、なぜ両親の性格まで書く必要があるのかと先生に質問すると、今はそうでもないが、昔は「どのような両親によって育てられたかによって、本人の大まかな性格が推測できる」という考えがあり、今もその名残で書いているのではないかとのこと。
先生も、「両親の性格の項目なんて、実際の両親の性格は異なっても、みな判で押したように 『厳格だ』 とか 『細やかな心配りをしてくれる』 とか書くので、実際には書いてもあまり意味のない項目ともいえるんだけどね…」と話されていた。
ところ変われば履歴書の書き方もずいぶん変わるものなんだなーと思った。
さて授業のあと、Mさんと昼食をご一緒した。先日も行った、鶏肉の焼き飯(4000ウォン)。今日も店員が鮮やかな手つきで、大きな鉄板の上であっという間に作ってくれた。ほどよいピリ辛で食欲をそそる、おいしい焼き飯。

「性格(長所・短所)」、「学歴」、「経歴」、「志望動機」、「趣味・特技」などは、日韓共通の項目。
韓国の履歴書にあって日本のそれにない項目は①「成長過程」、②「両親の性格」、③「軍隊の経歴」。
③「軍隊の経歴」は、韓国の男性は一部の例外を除いて2年間の兵役が義務づけられているので、この欄はあって当然という気がするが、①と②は私たち生徒(中国人・日本人・ケニア人)は一様に驚いた。
一般的な記入例としては、
①「成長過程」
私は〇〇年〇〇月、〇〇にて誕生し、〇〇にて育ちました。父は典型的な韓国人男性で、仕事を重要視する方です。けれども、お忙しくても私たちの教育には関心を持って、対話を通して私をいつも励ましてくれました。母は高校の先生で理解があり、あたたかい方です。このような両親のおかげで、私は大きな困難に遭遇することもなく、成長することができました。
②「両親の性格」
①にもあるように、よく書かれる「両親の性格」の代表例として、
父親 : 厳格である
母親 : 細やかに心配りしてくれる
というのが、(先生によると)ダントツ多いのだそうだ。
自分の履歴書なのに、なぜ両親の性格まで書く必要があるのかと先生に質問すると、今はそうでもないが、昔は「どのような両親によって育てられたかによって、本人の大まかな性格が推測できる」という考えがあり、今もその名残で書いているのではないかとのこと。
先生も、「両親の性格の項目なんて、実際の両親の性格は異なっても、みな判で押したように 『厳格だ』 とか 『細やかな心配りをしてくれる』 とか書くので、実際には書いてもあまり意味のない項目ともいえるんだけどね…」と話されていた。
ところ変われば履歴書の書き方もずいぶん変わるものなんだなーと思った。
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さて授業のあと、Mさんと昼食をご一緒した。先日も行った、鶏肉の焼き飯(4000ウォン)。今日も店員が鮮やかな手つきで、大きな鉄板の上であっという間に作ってくれた。ほどよいピリ辛で食欲をそそる、おいしい焼き飯。
Posted by dilbelau at 16:22│Comments(0)
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