2008年10月27日
2008年10月27日(月)ついに…新しいデジカメ
韓国語の学校のあと、先日行った近くの電気製品専門店へ行ってみた。やはり、どうにも今使っているデジカメは重症で、調子がいいときと悪い時の差が激しく、またどんなタイミングでご機嫌を損ねてしまうのか測りかねて困るので…。
先日目星をつけておいた商品。注文してから取り寄せすることになるので、今日も店には現品しかないという。現品といっても、ガラスのショーケースの中に展示されていて、客が勝手に手に取ることができないようになっており、箱に入った全くの新品とそれほどの差はない様子。
展示品でも構わないことを告げると、提示されてある価格よりずいぶんと値引きしてくれた。また対応も丁寧で、気持ちよく買い物をすることができた。
これで、電源を切るたびに「レンズがちゃんと本体に収まってくれるだろうか」とヒヤヒヤすることもなく、自由に使うことができる。(^^)
その後いつもの八百屋へ。私が入っていくなり、店のアジュンマが 「お餅食べなさい」 と小豆のお餅を差し出してくれる。手で受け取ろうとするとそれを遮って、アジュンマはそのまま私の口へ。一口で口に入れるには随分大きかったので、しばらくの間何もしゃべれない…。
「日本にもお餅はあるのか?」と聞かれても、うんうんとうなずくだけ。
今日は何を買いに来たのかを言うこともできず、しばらく店の中でモグモグモグ…と立ち尽くす。
やっとの思いで全部飲み下し、「日本にもお餅はあるけど、韓国ほど種類は多くない」と言うと、あ、そうなの、でもそんなことより…という感じで、
「はい、もっと食べて」と今度は手渡される。
何でも八百屋の向かいにあったお惣菜屋さんがつぶれて、美容室が新装オープンし、そのお祝いにお餅が配られたのだそうだ。けっこうたくさんいただいて、昼食がまだだった私にはとてもありがたかった。
ご馳走さま~!

さて、午後は日本語の小説を読みながら勉強する会。
勉強会なのだから当然といえば当然なのだが、皆さん毎回しっかり予習をし、時間中も熱心に質問し、その姿を見ていると私も頑張らなくては、といつも感じる。
今日は文章の中に「差し歯」という言葉が出てきた。韓国語で「差し歯」はどう言うか。
「差し歯」にそのまま対応する韓国語はないようで、「의치(義歯)」という単語を使うそうだ。その話をしていたとき、やおら先生が、
「あの…これ…、これねぇ、これは 『入れ歯』 と言うんだよ」
と言いながら、上下の入れ歯をパコッと外された。
今まで先生が入れ歯を使ってらっしゃるかどうかなんて、あらためて考えてみたこともなかったし、突然のことだったのでみんなが驚いていると、先生、数本だけ残った歯を見せながら 「ニコッ!」
これにはみんな大爆笑。私の隣に座っていたHさんなどは
「ハハハハハハハハハハハハハハ~…」と笑いがとまらない。
すると先生、また入れ歯をパコッとはめられ、Hさんに一言。
「あなたねー、ハハハハハ~って笑ってるけど、あなただっていつこうなるか分からないんだよ。死ぬ前にこうなるか、こうなる前に死ぬか、それだけのことだよ。」
なるほど。その通り。
「私はね、如何に死んでいくか、今はこれを考えているんだよ」
ふいっと何気なくおっしゃる先生の言葉に、私は今日も深みを感じた。
先日目星をつけておいた商品。注文してから取り寄せすることになるので、今日も店には現品しかないという。現品といっても、ガラスのショーケースの中に展示されていて、客が勝手に手に取ることができないようになっており、箱に入った全くの新品とそれほどの差はない様子。
展示品でも構わないことを告げると、提示されてある価格よりずいぶんと値引きしてくれた。また対応も丁寧で、気持ちよく買い物をすることができた。
これで、電源を切るたびに「レンズがちゃんと本体に収まってくれるだろうか」とヒヤヒヤすることもなく、自由に使うことができる。(^^)
* * *
その後いつもの八百屋へ。私が入っていくなり、店のアジュンマが 「お餅食べなさい」 と小豆のお餅を差し出してくれる。手で受け取ろうとするとそれを遮って、アジュンマはそのまま私の口へ。一口で口に入れるには随分大きかったので、しばらくの間何もしゃべれない…。
「日本にもお餅はあるのか?」と聞かれても、うんうんとうなずくだけ。
今日は何を買いに来たのかを言うこともできず、しばらく店の中でモグモグモグ…と立ち尽くす。
やっとの思いで全部飲み下し、「日本にもお餅はあるけど、韓国ほど種類は多くない」と言うと、あ、そうなの、でもそんなことより…という感じで、
「はい、もっと食べて」と今度は手渡される。
何でも八百屋の向かいにあったお惣菜屋さんがつぶれて、美容室が新装オープンし、そのお祝いにお餅が配られたのだそうだ。けっこうたくさんいただいて、昼食がまだだった私にはとてもありがたかった。
ご馳走さま~!
* * *
さて、午後は日本語の小説を読みながら勉強する会。
勉強会なのだから当然といえば当然なのだが、皆さん毎回しっかり予習をし、時間中も熱心に質問し、その姿を見ていると私も頑張らなくては、といつも感じる。
今日は文章の中に「差し歯」という言葉が出てきた。韓国語で「差し歯」はどう言うか。
「差し歯」にそのまま対応する韓国語はないようで、「의치(義歯)」という単語を使うそうだ。その話をしていたとき、やおら先生が、
「あの…これ…、これねぇ、これは 『入れ歯』 と言うんだよ」
と言いながら、上下の入れ歯をパコッと外された。
今まで先生が入れ歯を使ってらっしゃるかどうかなんて、あらためて考えてみたこともなかったし、突然のことだったのでみんなが驚いていると、先生、数本だけ残った歯を見せながら 「ニコッ!」
これにはみんな大爆笑。私の隣に座っていたHさんなどは
「ハハハハハハハハハハハハハハ~…」と笑いがとまらない。
すると先生、また入れ歯をパコッとはめられ、Hさんに一言。
「あなたねー、ハハハハハ~って笑ってるけど、あなただっていつこうなるか分からないんだよ。死ぬ前にこうなるか、こうなる前に死ぬか、それだけのことだよ。」
なるほど。その通り。
「私はね、如何に死んでいくか、今はこれを考えているんだよ」
ふいっと何気なくおっしゃる先生の言葉に、私は今日も深みを感じた。
Posted by dilbelau at 19:54│Comments(0)
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