2008年09月30日
2008年9月30日(火)釜山国際映画祭 準備中…
台風が近づいてきている影響だろうか、朝はまだ太陽が顔をのぞかせていたが、次第にどんよりと厚い雲に覆われた。風も強く、雨の前兆だろうか空気がやや湿っぽい。
いよいよあさってに迫った釜山国際映画祭(PIFF)の開幕。テレビでもそれに関連するニュースが増えてきた。昨夜のニュースでは、PIFFのボランティアの結団式の様子が流れていた。PIFFのボランティアは、有名な俳優を間近で見られるチャンスがあるかもしれないということや、様々なイベントを体験できるということで、大変人気があるそうだ。
毎年PIFFが開かれるのは10月だが、ボランティアの募集は5月から行われるとのこと。偶然、同じ韓国語クラスで勉強している日本人が、今回このボランティアに参加するとのことで授業をしばらく休んでいる。
今年はボランティアの募集人員の10倍もの応募があり、そのクラスメイトも10倍の競争率をくぐりぬけて抽選で選ばれたそうだ。
昨夜の団結式の映像の中に、彼女の姿も映し出されていた。
今週末、海雲台の野外劇場で『Sky Crawlers』を夫と観に行く予定なので、会場がどんな様子か下見がてら海雲台に行ってみた。
PIFFの会場としては海雲台と南浦洞があるが、今回は海雲台会場の方が大規模な様子。テレビニュースでも南浦洞は『疎外』されている、という言葉が何回も流れていた。

海雲台会場には、PIFFパビリオンや屋外舞台、各ブースなどが海雲台ビーチに沿って設置されつつあった。
これはパビリオン。外装は出来上がっているようだが、まだ内装工事の真っ最中だった。

ビーチの遊歩道沿いに、今回の参加作品の監督が顔写真・名前・国名とともに紹介されていた。
日本の監督を探していると…

井筒和幸監督や崔洋一監督の写真などが。
一通りずーっと見ていると、いつからか私の隣に並んで立つようにして、同じくこのパネルと見ていたおじさんが、急に韓国語で「190!」
おじさんは、このパネルの顔写真の数を数えていたのだった (^^)
突然「190!」と言うので驚いておじさんの方を見やると、私が日本人であることに気づいたようで今度は日本語で「ひゃくきゅうじゅう」と。
数えた数が合っているかどうかは別として、よくあれだけ数えたなーと感心した。

各ブースも、まだまだ準備中。

PIFFビレッジ屋外舞台も、これから設営する。

いつもは穏やかなビーチだが、今日は台風の影響か波が高い。

遠くに見えている島影が五六島。
右側の半島のようなのが、二妓台と神仙台。
いつになく荒い波を眺めていたら、日本語で「お久しぶりです」と声をかけられた。誰かと思ったら、何とSオンニの弟さんだった。放送局に勤めている弟さんは、今日はPIFFの取材のリハーサルのため来ているそうだ。日本語を習い始めて10年ほどになるという彼は今でも朝、出勤前の時間を利用して日本語学院(塾)に通っているという努力家。ひとしきりおしゃべりした。

PIFFビレッジを歩いていると、なぜか玉入れが。

玉は日本のような紅白ではなく、韓国らしい模様が入っている。

海雲台のメインロード沿いには、このような映画のパネルがずらーっと立てられている。
一番左は、土曜日に観にいく予定の『Sky Crawlers』のパネル。
屋外スクリーンは、この会場から少し離れたヨット競技場にある。このヨット競技場のすぐ横には映画撮影所があり、映画の撮影時以外なら、事前に申し込んでおくと中を見学させてもらうことができる。
いよいよあさってに迫った釜山国際映画祭(PIFF)の開幕。テレビでもそれに関連するニュースが増えてきた。昨夜のニュースでは、PIFFのボランティアの結団式の様子が流れていた。PIFFのボランティアは、有名な俳優を間近で見られるチャンスがあるかもしれないということや、様々なイベントを体験できるということで、大変人気があるそうだ。
毎年PIFFが開かれるのは10月だが、ボランティアの募集は5月から行われるとのこと。偶然、同じ韓国語クラスで勉強している日本人が、今回このボランティアに参加するとのことで授業をしばらく休んでいる。
今年はボランティアの募集人員の10倍もの応募があり、そのクラスメイトも10倍の競争率をくぐりぬけて抽選で選ばれたそうだ。
昨夜の団結式の映像の中に、彼女の姿も映し出されていた。
今週末、海雲台の野外劇場で『Sky Crawlers』を夫と観に行く予定なので、会場がどんな様子か下見がてら海雲台に行ってみた。
PIFFの会場としては海雲台と南浦洞があるが、今回は海雲台会場の方が大規模な様子。テレビニュースでも南浦洞は『疎外』されている、という言葉が何回も流れていた。
海雲台会場には、PIFFパビリオンや屋外舞台、各ブースなどが海雲台ビーチに沿って設置されつつあった。
これはパビリオン。外装は出来上がっているようだが、まだ内装工事の真っ最中だった。
ビーチの遊歩道沿いに、今回の参加作品の監督が顔写真・名前・国名とともに紹介されていた。
日本の監督を探していると…
井筒和幸監督や崔洋一監督の写真などが。
一通りずーっと見ていると、いつからか私の隣に並んで立つようにして、同じくこのパネルと見ていたおじさんが、急に韓国語で「190!」
おじさんは、このパネルの顔写真の数を数えていたのだった (^^)
突然「190!」と言うので驚いておじさんの方を見やると、私が日本人であることに気づいたようで今度は日本語で「ひゃくきゅうじゅう」と。
数えた数が合っているかどうかは別として、よくあれだけ数えたなーと感心した。
各ブースも、まだまだ準備中。
PIFFビレッジ屋外舞台も、これから設営する。
いつもは穏やかなビーチだが、今日は台風の影響か波が高い。
遠くに見えている島影が五六島。
右側の半島のようなのが、二妓台と神仙台。
いつになく荒い波を眺めていたら、日本語で「お久しぶりです」と声をかけられた。誰かと思ったら、何とSオンニの弟さんだった。放送局に勤めている弟さんは、今日はPIFFの取材のリハーサルのため来ているそうだ。日本語を習い始めて10年ほどになるという彼は今でも朝、出勤前の時間を利用して日本語学院(塾)に通っているという努力家。ひとしきりおしゃべりした。
PIFFビレッジを歩いていると、なぜか玉入れが。
玉は日本のような紅白ではなく、韓国らしい模様が入っている。
海雲台のメインロード沿いには、このような映画のパネルがずらーっと立てられている。
一番左は、土曜日に観にいく予定の『Sky Crawlers』のパネル。
屋外スクリーンは、この会場から少し離れたヨット競技場にある。このヨット競技場のすぐ横には映画撮影所があり、映画の撮影時以外なら、事前に申し込んでおくと中を見学させてもらうことができる。
Posted by dilbelau at 16:57│Comments(0)
│釜山国際映画祭