2012年10月29日
キム・ドンホ写真展
つづき
こちらは 「ダブル・コーン」 の4階のラウンジ(▼)。

天井が高く広々として、明るい雰囲気の空間だ。一角には飲み物や軽食を売るコーナーがあり、ここで食べることもできる。

またこのラウンジは映画祭期間中、レストランも運営していた。ソウルの鍾路(チョンノ)区孝子(ヒョサ)洞のイタリアレストラン 「두오모(DUOMO BOOKS & BOOKS)」が、映画祭期間中はソウルの店を一時的に閉め、ここで委託運営していたそうだ。
また同じく期間中は、映画監督や俳優が観客と対話する 「아주담담(アジュダムダム)」 も、ダブル・コーン4階で開かれたそうだ。
そして4階で目を引いたのは、김동호(キム・ドンホ)釜山国際映画祭名誉実行委員長の写真展(▼)。キム名誉実行委員長とゆかりのある監督や俳優らの写真がたくさん展示されていた。

임권택(イム・グォンテク)監督(▼)。



シネマウンテン前やダブル・コーン前も、やはり普段とは違って華やかな雰囲気が漂っていた。


昨年のBIFFは、「映画の殿堂」 の工事の完成が遅れてバタバタしていたせいもあり、ひどい雨漏りや上映トラブルなどが目に付いたが、今年はさすがに2度目の開催とあって目立ったトラブルもなく順調に開催できたようでよかった。
こちらは 「ダブル・コーン」 の4階のラウンジ(▼)。
天井が高く広々として、明るい雰囲気の空間だ。一角には飲み物や軽食を売るコーナーがあり、ここで食べることもできる。
またこのラウンジは映画祭期間中、レストランも運営していた。ソウルの鍾路(チョンノ)区孝子(ヒョサ)洞のイタリアレストラン 「두오모(DUOMO BOOKS & BOOKS)」が、映画祭期間中はソウルの店を一時的に閉め、ここで委託運営していたそうだ。
また同じく期間中は、映画監督や俳優が観客と対話する 「아주담담(アジュダムダム)」 も、ダブル・コーン4階で開かれたそうだ。
そして4階で目を引いたのは、김동호(キム・ドンホ)釜山国際映画祭名誉実行委員長の写真展(▼)。キム名誉実行委員長とゆかりのある監督や俳優らの写真がたくさん展示されていた。
임권택(イム・グォンテク)監督(▼)。
シネマウンテン前やダブル・コーン前も、やはり普段とは違って華やかな雰囲気が漂っていた。
昨年のBIFFは、「映画の殿堂」 の工事の完成が遅れてバタバタしていたせいもあり、ひどい雨漏りや上映トラブルなどが目に付いたが、今年はさすがに2度目の開催とあって目立ったトラブルもなく順調に開催できたようでよかった。
Posted by dilbelau at 20:09│Comments(0)
│釜山国際映画祭