2008年09月15日

2008年9月15日(月)『花より男子』(꽃보다 남자)

今日は夫と、近くのシネマコンプレックスへ『花より男子』(꽃보다 남자)を観に行くことに。昨日・一昨日は、추석(秋夕)の連休のため休んでいた店が多かったが、今日からは通常通り営業している店も多く、街の雰囲気も普段に近い感じがする。

こちらは日本よりも映画の料金が格段に安い。通常料金で大人一人たったの7000ウォン。さらに、初回上映だと4000ウォンで観られる。日本の4分の1以下。こちらはインターネットが発達していて、映画や外国ドラマも家にいながら自由に見られるようなので、映画の料金が高いとわざわざ劇場まで足を運んで観に来る人がさらに減ってしまうからだろうか。

以前映画館の前を通ったときに、『花より男子』のポスターの前に立ち止まり、何か話している女子学生の姿を数人見かけたが、今日もやはり観客は見事にほぼ全員が女性。男性は、夫ともう一人の男性のみ。

松本潤や小栗旬らが特に人気があるようだ。韓国の女性は、「かわいい顔」の男性を好む傾向があると、先日遊びに来てくれた夫の教え子が話していたが、なるほど、その傾向に当てはめても彼らが人気があるのが理解できる気がする。

個人的には井上真央もかわいらしいと思うのだが、彼女目当てで観に来ている韓国人男性はいないようだった。

この『花より男子』は、映画化される前に放送されていたドラマ版も、こちらでも人気があったそうだ。

内容は、ストーリー的には「あり得ない話」のラブコメディーといったところだが、日本映画なので言葉の壁に邪魔されることなく、楽々内容を理解することができるので、ストレスを感じることなく観ることができた。^^ また韓国語字幕を見ていると、日本語のセリフがどんなふうに訳されているのかの勉強にもなった。

映画が終わる頃にはちょうどお昼どき。先日行った、찜닭(蒸し鶏の炒め煮)の店へ。今日も「辛さ控え目に」と注文したが、先日よりはやや辛かった。しかし周りの韓国人は、その辛いタレを白米にたっぷりかけておいしそうに食べている。さすが。

さて食後にその近くのスタバへ行き、しばし読書。今日も多くの客(ほとんどが大学生っぽい)で賑わっている。雨が降りそうな空模様になってきたので、適当に切り上げて帰宅。韓国の一大イベント추석も終わり、また日常の雰囲気に戻ったような街の様子だった。


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この記事へのコメント
韓国の映画館は全席指定席になっているのが善し悪しを感じますね。
真ん中に座れればいいのですが、一番前になったり、一番端っこになった時はちょっとがっかり。
上映前の宣伝も開始時間前にやっており、席を探す観客でざわついているときにコマーシャルが流れているあの雰囲気が独特で好きです。

韓国人の辛いもの好きには「さすが」を通り超えて、なにかかわいそうなものを感じる時があります。
日本人には普通に備わっている「うま味」を感じ取る感覚が全くない思います。

この間、韓国人を日本料理店に招待した時、松茸土瓶蒸しに七味唐辛子をドッサリ入れられたのにはまいりました。
Posted by ジャカルタ駐在員ジャカルタ駐在員 at 2008年09月16日 01:07
ジャカルタ駐在員 さん
確かに、こんなに近い国なのに、韓国人と日本人で味覚は全く違いますね。不思議なぐらいです。松茸土瓶蒸しに七味唐辛子ですか…(^^;
Posted by dilbelaudilbelau at 2008年09月16日 10:23
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