2012年08月22日

夜のステージ 8

つづき

美しい夕焼けを堪能して船内に戻りしばらくすると、間もなくレストラン内のステージで公演が行われるという案内放送が流れたので、夫と見にいってみた。すでに多くの人が席に着いてステージが始まるのを待っていた。まずは船の女性スタッフによるダンスのステージ。ロシア人だろうか。非常にキレのある軽快なダンスを披露してくれた。

夜のステージ 8

夜のステージ 8

続いて韓国人マジシャンによるマジックショー。スティックやハンカチ、CD、ロープなどを使いながら、次々と鮮やかなマジックを披露する。まだ若そうだったが、なかなか堂々としたステージで観客を魅了していた。

夜のステージ 8

続いて乗客ののど自慢大会。事前に申し込んだ7人ほどが自慢の歌声を披露。高校生から60歳代くらいのおばさんまで、さまざまな年齢層の人がステージに立った。

夜のステージ 8

観客も手拍子でノリノリ。この日は乗船客の大半が韓国人のようで、そのためのど自慢大会の雰囲気も明るく盛り上がっていた。もし大半が日本人客だったら、こういう雰囲気にはならなかっただろうと思った。やはりアジアのラテンだ。

全員が歌い終わると授賞式。人気賞は抜群の歌唱力を披露した男子高校生。賞品は船内のカラオケルーム利用券。優勝したのは50歳代くらいの男性。賞品として、客室をスイートルームに替えてもらえるのだそう。

夜のステージ 8

最後に、船の女性スタッフが美しい歌声を披露して、全部終了したのは21頃過ぎ。乗客が退屈しないよう、いろいろ考えられている。

その後部屋に戻り、身支度をして就寝。客室内には2段ベッドが2組と細長いロッカーが2つ、テレビが1台。私は2段ベッドの上だった。各ベッドには暗証番号式の貴重品入れが設置されていたが、故障していて使えなかった。私のベッドだけかと思ったら、夫のベッドも使えなかったそうだ。

ベッドにはカーテンがついていて完全にプライバシーは保たれる。また各ベッドに小さな照明とコンセントもついていた。2段ベッドの上は天井との距離が近く、背筋を伸ばして座ることはできない。しかし寝具は清潔感があり、眠るには快適だった。

ただ、部屋の鍵は1つしかないので、部屋を明ける場合には鍵をフロントに預けなければならない。それが面倒だったのか単に預けるのを忘れていたのか、同室の方は鍵を自分のカバンに入れて持ち歩いていたので、私が部屋に入りたいときその人を探して鍵をもらわねばならずそれが少々面倒だった。

つづく


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