2012年05月02日

進化するバス

自宅から釜山市役所へ行くとき、私は131番の市内バスを利用する。しかし、市役所へは年に数回行くか行かないかという程度だし、市役所へ行くとき以外に131番に乗ることはほとんどないので、131番バスを利用する機会はとても少ない。

先日、「インドネシアのチアチア族の生活とハングル愛の物語」 展を見に行くために、久しぶりに131番を利用したら、バス車内の様子が変わっていた。

昨年の秋に131番を利用したとき、各座席のヘッドレスト部分に液晶画面が取り付けられていた。そのときはまだ稼働していなかった液晶画面が、先日利用したときには実際に稼働していたのだ。

進化するバス

次の停留所が近づくと、液晶画面に次の停留所名と、その先3つ分の停留所名が表示される。バス停留所が地下鉄の駅と接している場合は、地下鉄何号線と接続しているかも表示される。車内の案内放送は今まで通り。

進化するバス

全部ハングルで表示されるので、ハングルが読めない外国人にとってはいま一つのサービスだが、たまに案内放送が小さくて聞き取りにくいときもあるので目でも確認できるのはありがたい。

画面の右にあるのは降車を知らせるボタン。しかしこれを押しても反応(音が鳴ったり光ったり)がなく、実際にこのボタンが生きているのかどうかが不明だったので、結局、窓の脇などに取り付けられている従来の降車ボタンを押すことになった。

同様の液晶画面でもう少しサイズの大きいものが、バスの窓の上の方(吊皮を持って立つ人が見やすい位置)にも取り付けられていた。停留所の案内が表示されているとき以外は、釜山のPR映像などが流れていた。

ただ、この液晶画面がついたヘッドレストは、私はまだ131番のバス車内でしかお目にかかったことがない。順次、他の路線のバスにも設置していくのだろうか??


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