2013年12月24日
韓国人も知らない韓国語
ヨングァン図書前で、三光寺の 「冬至の小豆粥」 をいただいたあと、書店内で夫が本を見ている間、私は3階のブックカフェで休憩。アメリカーノ(3,000w)を注文して、何か面白そうな本はないかと本棚を物色していると 『한국인도 무르는 한국어』(韓国人も知らない韓国語)という本に目がとまった。(배상복・오경순著、21세기북스、2012)
蛇蔵&海野凪子さんの 『日本人の知らない日本語』 の韓国語バージョンのような本で、電話を切るときなぜ 「들어가세요」 と言うのか、「젓가락」 と 「숟가락」 の2つはなぜパッチムが違うのかなど、へぇ~と思うことがいろいろ解説してあって面白かった。各項目1~2ページほどなので、ちょっと時間があるときなどに気軽に読めそうだ。
蛇蔵&海野凪子さんの 『日本人の知らない日本語』 の韓国語バージョンのような本で、電話を切るときなぜ 「들어가세요」 と言うのか、「젓가락」 と 「숟가락」 の2つはなぜパッチムが違うのかなど、へぇ~と思うことがいろいろ解説してあって面白かった。各項目1~2ページほどなので、ちょっと時間があるときなどに気軽に読めそうだ。
Posted by dilbelau at 08:16│Comments(0)
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