2011年05月07日
COLD STONEのアイス
チムジルバンでのんびりホカホカ温まった後は、広安里ビーチ沿いにあるアイスクリーム専門店 「COLD STONE CREAMERY」 へ立ち寄った。あちこちで見かけるチェーン店だ。私たちがここに入るのはこの日が初めて。普通のアイスクリーム屋のように、ショーケースに並ぶアイスの中から好きなものを選び、サイズを指定すればいいだけだと思っていたらそうではなかった。
この店ではショーケースに並んでいるアイスをそのまま販売するのではなく、店独自のトッピング・アレンジをして販売するのだそうだ。例えば同じチョコレートアイスでも、ブラウニーやナッツを混ぜ込んだもの、バナナをトッピングしたもの・・・と、ベースとなるアイス1種類につき数種類のアレンジメニューが選べるようになっているのだ。
なので客はショーケース内にあるアイスを注文するのではなく、メニューに表示されている数多くのアレンジアイスの中から食べたいものとサイズを選ぶのだ。
ベースとなるアイスクリームの種類も多いうえ、アレンジされたアイスも種類豊富なのでどれにしようか迷ってしまうほどだ。私は 「チーズファンタジー」、夫は 「ジャーマンチョコレート」 を。いずれも一番小さいサイズ(3,800w)で。
注文を受けた店員はまずベースとなるアイスをショーケースから取り出し、店名ともなっている 「COLD STONE(マイナス9℃に冷やした石板)」 の上に置く。そしてそれぞれのメニューに応じたトッピング材料を、ベースのアイスに混ぜ込むようにして仕上げるのだ。この混ぜる作業のとき、金属製のアイススクープが石板に当たるカンカンカンという音が店内に響き渡る。
容器は紙カップ・ワッフルカップ・ワッフルコーン(ワッフル容器は別料金)の中から選ぶ。サイズは3~4人で食べられるような大きいものもある。
「チーズファンタジー」 は、チーズケーキアイスにイチゴ・ブルーベリーとパイクラストを混ぜ込んだもの。爽やかな味わいだ。「ジャーマンチョコレート」 は、チョコレートアイスにピーカンナッツ・ココナツ・ブラウニー・キャラメルシロップを混ぜ込んだもので、かなり濃厚。
好みに合わせていろいろなバリエーションを楽しめるのが、他のアイスクリーム専門店とは違うところだ。若い世代を中心に大勢の客で賑わっていた。
COLD STONE CREAMERY 釜山広安里店
釜山市水営区広安洞204-3
(051) 759-0619
この店ではショーケースに並んでいるアイスをそのまま販売するのではなく、店独自のトッピング・アレンジをして販売するのだそうだ。例えば同じチョコレートアイスでも、ブラウニーやナッツを混ぜ込んだもの、バナナをトッピングしたもの・・・と、ベースとなるアイス1種類につき数種類のアレンジメニューが選べるようになっているのだ。
なので客はショーケース内にあるアイスを注文するのではなく、メニューに表示されている数多くのアレンジアイスの中から食べたいものとサイズを選ぶのだ。
ベースとなるアイスクリームの種類も多いうえ、アレンジされたアイスも種類豊富なのでどれにしようか迷ってしまうほどだ。私は 「チーズファンタジー」、夫は 「ジャーマンチョコレート」 を。いずれも一番小さいサイズ(3,800w)で。
注文を受けた店員はまずベースとなるアイスをショーケースから取り出し、店名ともなっている 「COLD STONE(マイナス9℃に冷やした石板)」 の上に置く。そしてそれぞれのメニューに応じたトッピング材料を、ベースのアイスに混ぜ込むようにして仕上げるのだ。この混ぜる作業のとき、金属製のアイススクープが石板に当たるカンカンカンという音が店内に響き渡る。
容器は紙カップ・ワッフルカップ・ワッフルコーン(ワッフル容器は別料金)の中から選ぶ。サイズは3~4人で食べられるような大きいものもある。
「チーズファンタジー」 は、チーズケーキアイスにイチゴ・ブルーベリーとパイクラストを混ぜ込んだもの。爽やかな味わいだ。「ジャーマンチョコレート」 は、チョコレートアイスにピーカンナッツ・ココナツ・ブラウニー・キャラメルシロップを混ぜ込んだもので、かなり濃厚。
好みに合わせていろいろなバリエーションを楽しめるのが、他のアイスクリーム専門店とは違うところだ。若い世代を中心に大勢の客で賑わっていた。
COLD STONE CREAMERY 釜山広安里店
釜山市水営区広安洞204-3
(051) 759-0619
Posted by dilbelau at 09:13│Comments(0)
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