2009年09月09日
'09.9.9(水)コーヒーのある文化
久しぶりに、広安里ビーチ沿いにある喫茶店 『커피가 있는 文化(コーヒーのある文化)』 へ。
何かじっくりと書き物をしたりするには、いつものスタバよりこちらの方が落ち着いて集中できる。
建物の7階に位置し、開放的な大きな窓からはいつものスタバより大きな海が見渡せること、広々した店内にはあまり客がおらず話し声や笑い声が耳につかないこと、またコーヒーがお代わり(こちらでは「リピル(refill)」と言う)自由なこと、などがその理由だろうか。
寄せては返す波、水面を静かに進んでいくウィンドサーフィン、ビーチを散歩したりジョギングしたりする人々、広安大橋を行き来する車両・・・。
ぼんやりと眺めていると、自然と気持ちも落ち着いてくる。
書き物もはかどり、コーヒーのリピルもしっかり(2回も)いただいた。ごちそうさまでした。
店員さんは、客が支払いを済ませ帰っていくときには、エレベーターの前で丁寧に見送ってくれる。
「ここは夜景も素晴らしいので、是非また夜にもお越しくださいね」 と。

つづく
커피가 있는 文化
釜山市水営区民楽洞179-3 7F
(051) 754-0777
何かじっくりと書き物をしたりするには、いつものスタバよりこちらの方が落ち着いて集中できる。
建物の7階に位置し、開放的な大きな窓からはいつものスタバより大きな海が見渡せること、広々した店内にはあまり客がおらず話し声や笑い声が耳につかないこと、またコーヒーがお代わり(こちらでは「リピル(refill)」と言う)自由なこと、などがその理由だろうか。
寄せては返す波、水面を静かに進んでいくウィンドサーフィン、ビーチを散歩したりジョギングしたりする人々、広安大橋を行き来する車両・・・。
ぼんやりと眺めていると、自然と気持ちも落ち着いてくる。
書き物もはかどり、コーヒーのリピルもしっかり(2回も)いただいた。ごちそうさまでした。
店員さんは、客が支払いを済ませ帰っていくときには、エレベーターの前で丁寧に見送ってくれる。
「ここは夜景も素晴らしいので、是非また夜にもお越しくださいね」 と。
つづく
커피가 있는 文化
釜山市水営区民楽洞179-3 7F
(051) 754-0777
Posted by dilbelau at 16:46│Comments(0)
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