2008年12月12日
2008年12月12日(金)温泉・チムジルバン「VESTA」
「山菜田舎膳」で、ちょっとおなかいっぱいになり過ぎたかな…などと話しながら、すぐ隣にある温泉・チムジルバン 『VESTA』 へ。タルマジキルの途中の高台に立つ、白壁のちょっとしゃれた雰囲気の建物。24時間営業で、フィットネスクラブも併設している。

お風呂(日本で言うお風呂は、韓国ではサウナと言う)とチムジルバン両方利用すると、大人7900ウォン。24時間営業で、睡眠室もあるため(女性専用睡眠室もあり)、ホテル代わりにここで宿泊する旅行者もいると聞く。簡単な食堂もあるしPC(有料)コーナーもあるので、宿泊時の個室がないということを除けば、安くて便利かもしれない。
フロントで靴箱の鍵と引き換えに、ロッカーの鍵とチムジルバン服を受け取ったら、まずは2階の女湯へ。ここも先ほどの 『山菜田舎膳』 同様、広いガラス窓からは海が一望できる。何とも贅沢な眺望。
浴槽は一番大きな浴槽(湯温が37度ぐらいなので長く入っていられる)の他に、ヒノキ湯(42度ぐらい)と高温湯(44度ぐらい)、アロマ湯(今日はバラの香りと書いてあったが、香りは全くしなかった…)、うたせ湯、水湯、そして露天風呂とサウナ2種もある。
本格的な露天風呂は5階にあって水着着用で利用する。女湯・男湯にある露天風呂は露天といっても屋根の下にあるのだが、それでも室内と違って外の空気のおかげでのぼせることもなく、心地よくお湯を楽しむことができる。
絶景とおしゃべりを楽しみながら、しばらくいろいろなお湯を楽しんだあと、3階のチムジルバンへ。
チムジルバンのフロアーにある広い休憩所(オンドルがきいている)も、全面のガラス窓から海を見晴らすことができる。のどが渇いたので梅ジュース(3,000ウォン)を飲みながら、のんびりとくつろぐ。梅ジュースはかなり大きな容器に、ぎっしりの氷とともに入れてくれる。はじめは濃い目なので、ある程度飲んだら冷水器で水を追加してうすめると、ちょうど飲みやすいぐらいになり、しかも量も増えてお得な感じ。^^
友人の指さす方向を見ると、はるか遠くに対馬の島影も見ることができた。
ある程度落ち着いたら、数種類あるチムジルバンめぐり。温度も42度から78度までさまざまで、また種類も「宝石の部屋」「黄土の部屋」など部屋によって趣が異なる。
あまり高温なのよりは、私たちにとっては42度ぐらいの温度の方がゆっくり落ち着いて入っていられる。設置してある木製の枕をして横になっていると、横でおしゃべりしている友人たちの声がだんだん遠くなり、いつの間にか本当に眠ってしまっていた。
さて、一通りチムジルバンを堪能し、また大浴場で汗を流してすっきりしたところでロッカールームへ。
服を着ながら3人で -もちろん日本語で- おしゃべりしていると、ある女性が韓国語で「すみません」と言いながらやってきた。ちょうどその女性のロッカーが、私と友人のロッカーの間にあったのだった。
お互いにロッカーを使いやすいように気をつけながら服を着る。その間も私たちは日本語でおしゃべりしていた。するとその女性がふいに
「そうですよね。私もそう思います。」
と流暢な日本語で私たちの会話に参加してきた。
びっくりした~!!!
私たちのおしゃべりは、特に韓国人が聞いて気分を悪くするような内容でもなく、ただの世間話だったのだが、それでも 「私たち3人しかこの話を理解していないだろう」などと、何となく勝手に思い込んで話していたので、その女性が日本語であいずちを打ったときにはひっくり返るほど驚いた。
『もしかして私たちの話、全部お分かりになっていたんですか?』 と聞くと、
笑顔で「はい。」
40代か50代のその女性は、聞けば日本に8年ほど住んでいて、今も日本語に携わるお仕事をされているのだそうだ。ささっと服を着終わり、「お先に失礼しまぁーす」と去っていかれた。
あらためて、どこに日本語を理解する人がいるか分からないものだと実感した。
身体が芯からホカホカと温まり、体が軽くなったような気分で 『VESTA』 を出る。ちょうど夕陽が沈みかけていた。もうすぐ完全に沈むだろうから、少しの間見ていることにした。

お風呂(日本で言うお風呂は、韓国ではサウナと言う)とチムジルバン両方利用すると、大人7900ウォン。24時間営業で、睡眠室もあるため(女性専用睡眠室もあり)、ホテル代わりにここで宿泊する旅行者もいると聞く。簡単な食堂もあるしPC(有料)コーナーもあるので、宿泊時の個室がないということを除けば、安くて便利かもしれない。
フロントで靴箱の鍵と引き換えに、ロッカーの鍵とチムジルバン服を受け取ったら、まずは2階の女湯へ。ここも先ほどの 『山菜田舎膳』 同様、広いガラス窓からは海が一望できる。何とも贅沢な眺望。
浴槽は一番大きな浴槽(湯温が37度ぐらいなので長く入っていられる)の他に、ヒノキ湯(42度ぐらい)と高温湯(44度ぐらい)、アロマ湯(今日はバラの香りと書いてあったが、香りは全くしなかった…)、うたせ湯、水湯、そして露天風呂とサウナ2種もある。
本格的な露天風呂は5階にあって水着着用で利用する。女湯・男湯にある露天風呂は露天といっても屋根の下にあるのだが、それでも室内と違って外の空気のおかげでのぼせることもなく、心地よくお湯を楽しむことができる。
絶景とおしゃべりを楽しみながら、しばらくいろいろなお湯を楽しんだあと、3階のチムジルバンへ。
チムジルバンのフロアーにある広い休憩所(オンドルがきいている)も、全面のガラス窓から海を見晴らすことができる。のどが渇いたので梅ジュース(3,000ウォン)を飲みながら、のんびりとくつろぐ。梅ジュースはかなり大きな容器に、ぎっしりの氷とともに入れてくれる。はじめは濃い目なので、ある程度飲んだら冷水器で水を追加してうすめると、ちょうど飲みやすいぐらいになり、しかも量も増えてお得な感じ。^^
友人の指さす方向を見ると、はるか遠くに対馬の島影も見ることができた。
ある程度落ち着いたら、数種類あるチムジルバンめぐり。温度も42度から78度までさまざまで、また種類も「宝石の部屋」「黄土の部屋」など部屋によって趣が異なる。
あまり高温なのよりは、私たちにとっては42度ぐらいの温度の方がゆっくり落ち着いて入っていられる。設置してある木製の枕をして横になっていると、横でおしゃべりしている友人たちの声がだんだん遠くなり、いつの間にか本当に眠ってしまっていた。
さて、一通りチムジルバンを堪能し、また大浴場で汗を流してすっきりしたところでロッカールームへ。
服を着ながら3人で -もちろん日本語で- おしゃべりしていると、ある女性が韓国語で「すみません」と言いながらやってきた。ちょうどその女性のロッカーが、私と友人のロッカーの間にあったのだった。
お互いにロッカーを使いやすいように気をつけながら服を着る。その間も私たちは日本語でおしゃべりしていた。するとその女性がふいに
「そうですよね。私もそう思います。」
と流暢な日本語で私たちの会話に参加してきた。
びっくりした~!!!
私たちのおしゃべりは、特に韓国人が聞いて気分を悪くするような内容でもなく、ただの世間話だったのだが、それでも 「私たち3人しかこの話を理解していないだろう」などと、何となく勝手に思い込んで話していたので、その女性が日本語であいずちを打ったときにはひっくり返るほど驚いた。
『もしかして私たちの話、全部お分かりになっていたんですか?』 と聞くと、
笑顔で「はい。」
40代か50代のその女性は、聞けば日本に8年ほど住んでいて、今も日本語に携わるお仕事をされているのだそうだ。ささっと服を着終わり、「お先に失礼しまぁーす」と去っていかれた。
あらためて、どこに日本語を理解する人がいるか分からないものだと実感した。
身体が芯からホカホカと温まり、体が軽くなったような気分で 『VESTA』 を出る。ちょうど夕陽が沈みかけていた。もうすぐ完全に沈むだろうから、少しの間見ていることにした。
Posted by dilbelau at 21:19│Comments(0)
│チムジルバン・銭湯