2008年12月12日
2008年12月12日(金)海雲台の夕焼け
私たちが 『VESTA』 から出てきたときは、このぐらいの高さにあった夕陽。

あと何分ぐらいで完全に太陽が姿を消すか、3人で予想しながら美しい夕焼けを眺めていた。水色とオレンジ色が混ざりあって何とも言えない美しさ。

五六島も昼間見るのとは違い、何だか幻想的に見える。

やがて少しずつ山に隠れはじめて、

わずか10分ほどですっかり山の向こうに沈んでいった。

海を見ながらタルマジキルの坂を下りると、今度は先ほどの夕陽に負けないぐらい大きな迫力のある月が、低い位置に上ってきていた。ほぼ満月だったのではないかと思う。
まさに文字通り「月見の丘」となった。

あと何分ぐらいで完全に太陽が姿を消すか、3人で予想しながら美しい夕焼けを眺めていた。水色とオレンジ色が混ざりあって何とも言えない美しさ。
五六島も昼間見るのとは違い、何だか幻想的に見える。
やがて少しずつ山に隠れはじめて、
わずか10分ほどですっかり山の向こうに沈んでいった。
海を見ながらタルマジキルの坂を下りると、今度は先ほどの夕陽に負けないぐらい大きな迫力のある月が、低い位置に上ってきていた。ほぼ満月だったのではないかと思う。
まさに文字通り「月見の丘」となった。
Posted by dilbelau at 22:29│Comments(0)
│海雲台