2008年12月05日
2008年12月5日(金)整形に賛成?反対?
今日の韓国語の授業は、「自分の意見を述べる」。テキストにはその素材として「整形手術に賛成?反対?」と、「恋愛結婚派?お見合い結婚派?」というテーマで調査した韓国人の意見が紹介されていた。
まず、整形手術に関する考えとして、
①「必要ならばしてもよい」と答えたのが、男性72.3% 女性80.9%
②「絶対ダメ」と答えたのが、 男性20.8% 女性10.0%
③「したければいつでもすればよい」と答えたのが、男性6.8% 女性9.0%
④無回答が、男女とも0.1%
という結果が出たそうだ。(2003年韓国ギャロップ調査)
5年前の調査なので、現在同じ調査をすれば少し違った結果が出るかもしれないが、①と③の肯定派が男女とも約8~9割を占める結果となっている。
先生によると、儒教の影響が強い韓国では、昔は髪の毛さえも「親からいただいたもの」として切らなかったそうで、ましてや整形手術なんてもってのほかで考えられなかったというから、時代は随分と変わったということだろう。
さて整形に賛成・反対する理由。
賛成の理由としては、
1.美しくなりたいということは、人間の基本的な気持ちである
2.外見に自信を持てずにいるよりは、整形手術をして外見に自信を持って生活する方がよい
3.外見がよければ、就職や結婚の際に有利になる場合がある
ことが挙げられていた。
また反対の理由としては、
1.両親からいただいた身体を、自分の好きなように変えることはダメだ
2.外見よりも、心を美しく磨くことの方がもっと大切
3.整形手術の副作用のために悩む人も多い
4.整形手術をして作った外見より、もともとの自然な外見の方がより美しい
ことが挙げられていた。
先生によると、最近では整形をする女性がとても多いとのこと。テレビに出てくるような女優やタレントさんは、ほとんど100%と言っていいほど整形していると。
その整形も、以前は単に一重まぶたを二重まぶたにするというものが多かったが、最近では目を大きく見せるために、目の形そのものを変えるとか、頬に何かを注入して頬をふっくらさせることで若く見えるようにするとか、顔を小さくするとか、シミやほくろを取るとか、実に多様化しているのだそうだ。
中には、耳が大き過ぎるからと、耳の大きさを小さくする人もいると聞いて驚いた。
韓国では日本よりも整形手術を受ける人が多いと聞いていたし、実際、費用や日数の面でもわりと気軽にできるようだ。一重まぶたを二重まぶたにする手術などは日常茶飯事過ぎて、もはや「整形」のうちには入らないとも聞いたことがある。
また、整形手術に対する抵抗感が日本ほどはないようで、中には親が自分の娘に向かって、例えば就職前などにもっと美しく見えるよう整形を勧めるという話も聞いたことがある。そして、整形をしたという事実を、日本ほど隠したりせずにわりとおおっぴらに公表する人が多い、とも。
しかしこちらに来て、日本語を学んでいる大学生たちと接する機会が幾度となくあり、「整形」の話題は何回か出たが、「私、整形しましたよ」という女子大生にはまだ会ったことがない。実際にしたことがあっても、「しました」とは言いたくなくて言わないだけなのか、たまたま私の出会った大学生たちが、したことのない学生たちだけだったのか分からないが。
ただ、やはり街を歩いていると、顔に整形手術直後の傷跡を保護するためのものらしきテープやガーゼを貼って、さらにそれを隠すために帽子を目深にかぶって歩いている女性も、けっこう見かけるし、皮膚科や形成美容科もたくさん見かける。この業界が、日本よりも盛んなのは事実だろう。
この話題に関しては、賛成か反対かを含めて意見が尽きることはなさそうだ。

キャンパスにて
まず、整形手術に関する考えとして、
①「必要ならばしてもよい」と答えたのが、男性72.3% 女性80.9%
②「絶対ダメ」と答えたのが、 男性20.8% 女性10.0%
③「したければいつでもすればよい」と答えたのが、男性6.8% 女性9.0%
④無回答が、男女とも0.1%
という結果が出たそうだ。(2003年韓国ギャロップ調査)
5年前の調査なので、現在同じ調査をすれば少し違った結果が出るかもしれないが、①と③の肯定派が男女とも約8~9割を占める結果となっている。
先生によると、儒教の影響が強い韓国では、昔は髪の毛さえも「親からいただいたもの」として切らなかったそうで、ましてや整形手術なんてもってのほかで考えられなかったというから、時代は随分と変わったということだろう。
さて整形に賛成・反対する理由。
賛成の理由としては、
1.美しくなりたいということは、人間の基本的な気持ちである
2.外見に自信を持てずにいるよりは、整形手術をして外見に自信を持って生活する方がよい
3.外見がよければ、就職や結婚の際に有利になる場合がある
ことが挙げられていた。
また反対の理由としては、
1.両親からいただいた身体を、自分の好きなように変えることはダメだ
2.外見よりも、心を美しく磨くことの方がもっと大切
3.整形手術の副作用のために悩む人も多い
4.整形手術をして作った外見より、もともとの自然な外見の方がより美しい
ことが挙げられていた。
先生によると、最近では整形をする女性がとても多いとのこと。テレビに出てくるような女優やタレントさんは、ほとんど100%と言っていいほど整形していると。
その整形も、以前は単に一重まぶたを二重まぶたにするというものが多かったが、最近では目を大きく見せるために、目の形そのものを変えるとか、頬に何かを注入して頬をふっくらさせることで若く見えるようにするとか、顔を小さくするとか、シミやほくろを取るとか、実に多様化しているのだそうだ。
中には、耳が大き過ぎるからと、耳の大きさを小さくする人もいると聞いて驚いた。
韓国では日本よりも整形手術を受ける人が多いと聞いていたし、実際、費用や日数の面でもわりと気軽にできるようだ。一重まぶたを二重まぶたにする手術などは日常茶飯事過ぎて、もはや「整形」のうちには入らないとも聞いたことがある。
また、整形手術に対する抵抗感が日本ほどはないようで、中には親が自分の娘に向かって、例えば就職前などにもっと美しく見えるよう整形を勧めるという話も聞いたことがある。そして、整形をしたという事実を、日本ほど隠したりせずにわりとおおっぴらに公表する人が多い、とも。
しかしこちらに来て、日本語を学んでいる大学生たちと接する機会が幾度となくあり、「整形」の話題は何回か出たが、「私、整形しましたよ」という女子大生にはまだ会ったことがない。実際にしたことがあっても、「しました」とは言いたくなくて言わないだけなのか、たまたま私の出会った大学生たちが、したことのない学生たちだけだったのか分からないが。
ただ、やはり街を歩いていると、顔に整形手術直後の傷跡を保護するためのものらしきテープやガーゼを貼って、さらにそれを隠すために帽子を目深にかぶって歩いている女性も、けっこう見かけるし、皮膚科や形成美容科もたくさん見かける。この業界が、日本よりも盛んなのは事実だろう。
この話題に関しては、賛成か反対かを含めて意見が尽きることはなさそうだ。
キャンパスにて
Posted by dilbelau at 15:25│Comments(0)
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