2008年10月11日
2008年10月11日(土)これで5000ウォン
今日は釜山外国語大学主催の、外国人作文大会の日。先日のBFIA主催の作文大会と同じく、こちらもこれが第1回。午後1時開始なので、会場近くの食堂で昼食。
手前が私が注文した石焼ピビンパ(3000ウォン)、奥が夫が注文したカルククス(うどんのようなもの)(2000ウォン)。小皿のおかずやワカメスープも含めて、このお盆にのっているものすべてでたったの5000ウォン。

左の方の赤い容器に入っているコチュジャンを、好みの量だけピビンパに入れて混ぜていただく。大学近くにある、主に大学生がよく来る食堂であるということもあり、安い。ボリュームもあってなかなかおいしかった。
手前が私が注文した石焼ピビンパ(3000ウォン)、奥が夫が注文したカルククス(うどんのようなもの)(2000ウォン)。小皿のおかずやワカメスープも含めて、このお盆にのっているものすべてでたったの5000ウォン。
左の方の赤い容器に入っているコチュジャンを、好みの量だけピビンパに入れて混ぜていただく。大学近くにある、主に大学生がよく来る食堂であるということもあり、安い。ボリュームもあってなかなかおいしかった。
Posted by dilbelau at 22:02│Comments(2)
│ご飯類
この記事へのコメント
お。
うまそう。
韓国でカルグクスといえば、ソウルのどこだったか忘れましたが、食べる速度よりも、麺の伸びる速度が速く、食べても食べてもなかなか減らないカルグクスがあった記憶があります。
女子学生たちは食べきれずに残すも、出された時とあまり変わらない量で残っておりました。
うまそう。
韓国でカルグクスといえば、ソウルのどこだったか忘れましたが、食べる速度よりも、麺の伸びる速度が速く、食べても食べてもなかなか減らないカルグクスがあった記憶があります。
女子学生たちは食べきれずに残すも、出された時とあまり変わらない量で残っておりました。
Posted by ジャカルタ駐在員
at 2008年10月13日 00:32

食べても食べても減らないカルグクス…、ちょっと焦ってしまいますね。ちなみにこの時のカルグクスは、「カルグクスらしいカルグクスだ」と言っておいしそうに完食していました。
Posted by dilbelau
at 2008年10月13日 16:50
