2012年06月05日

奉祝法要式 5

つづき

本殿にあたる 「大雄寶殿」 では、釈迦生誕日の奉祝法要式が執り行われていた。この日、韓国各地の寺院でこのような法要式が行われ、新聞やニュースでも大きく取り上げられていた。

奉祝法要式 5

大雄寶殿は、入母屋造りの屋根に正面7間、側面4間、約100坪の韓国伝統の木造建築物。1986年に完工した。釈迦牟尼仏と観世音菩薩、大勢至菩薩が安置されているそうだ。

奉祝法要式 5

大雄寶殿の正面階段下には 「三光寺 奉仕団」 と書かれたたすきをかけた韓服姿の女性らがお経を唱えながら手を合わせていた。

奉祝法要式 5

奉祝法要式 5

大雄寶殿正面の左右には1対の용등(ヨンドゥン=龍燈)が。夜になるとこの龍にも灯りが灯され、幻想的な光景となる。

奉祝法要式 5

法要式が行われている間は、大雄寶殿へ上がる左右の階段も通行止めになっていた(▼)。その階段下でも、大雄寶殿の方に向かって大勢の信者さんが熱心に手を合わせていた。

奉祝法要式 5

「止観殿」 の階段に座る信者さんらも、お経を唱えながら熱心に祈る(▼)。またこの場所以外でも、境内のいたるところで信者さんが熱心に手を合わせている姿が印象的だった。

奉祝法要式 5

私たちは、「大雄寶殿」 や 「止観殿」 のあるところを一旦後にし、さらに坂道を上って境内の奥の方にある 「地蔵殿」、「極楽殿」 に行ってみることにした。

坂道の起点部分では、국수(ククス=麺)や부침개(プッチムゲ=お焼き)などの軽食を販売するテントが並んでいた。ボランティア活動などをする三光寺所属の団体だ。

奉祝法要式 5

ククスは2,000w。収益はボランティア活動などに使われるのだろう。

奉祝法要式 5

12時近くになると、行列がかなり伸びていた。

奉祝法要式 5

奉祝法要式 5

つづく


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