2011年10月19日

昔懐かしのお菓子 12

つづき

北門をくぐってすぐのところには、昔懐かしのお菓子などを売る屋台が並ぶ。この人だかりは、あめ細工が当たる(かもしれない)くじ引きに並ぶ人々(▼)。

昔懐かしのお菓子 12

目の前に展示されている立派なあめ細工が当たりますようにと、子どもたちの視線は真剣そのもの(▼)。

昔懐かしのお菓子 12

大きなイベントや祭りのときには必ず見かける 「호박엿(カボチャの飴)」 売りのおじさん(▼)。大きなハサミをリズミカルに鳴らしながら、塊の飴を適当な大きさに砕いていく。この飴は咳・痰・喘息によいと書いてある。

昔懐かしのお菓子 12

昔懐かしのお菓子 12

米に圧力をかけて膨らませるポン菓子 「뻥튀기(ポンティギ)」(▼)。

昔懐かしのお菓子 12

ポンティギを作る昔ながらの道具(▼)。

昔懐かしのお菓子 12

ポンティギの隣の、長い行列ができているテントは 「弓作り体験」(▼)。

昔懐かしのお菓子 12

こちらの一角では、東莱パジョンを売っている(▼)。そろそろお昼どきとあって、たくさんの人が食べていた。

昔懐かしのお菓子 12

つづく


同じカテゴリー(東莱邑城歴史祭り)の記事
東莱の大綱引き 1
東莱の大綱引き 1(2011-10-20 21:19)

焼き豚の串焼き 15
焼き豚の串焼き 15(2011-10-20 08:59)

体験いろいろ 13
体験いろいろ 13(2011-10-19 15:13)


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
昔懐かしのお菓子 12
    コメント(0)