2011年07月11日
明日のジョー
韓国では6月30日に封切られた映画 『明日のジョー』 を、先日夫と観に行った。韓国でもタイトルは同じ 『내일의 죠』(明日のジョー)。

この映画が今年2月に日本で封切られたとき、私たちは日本に一時帰国中だったので観ようと思えば観ることができた。しかし、他に観たい映画があったことや、殴ったり撃ったり斬ったりというシーンが苦手だということもあり、そのときは観なかった。
韓国でも公開されるとは知らなかったが、こちらでも観られるとなると観たくなる。理由は2つ。韓国で生活していると、テレビもラジオも新聞も全て韓国語。ネットでは日本語のニュースなどを見られるが、普段の生活で目に入るもの、耳に聞こえてくるものはほとんど全て韓国語だ。
なので今回のように韓国で日本の映画が公開されると、“セリフを100%間違いなく聞き取れる” ということが嬉しく、つい観たくなるのだ。
2つ目は料金。少し前に値上がりしたとはいえ、大人1人8,000w(約600円)で観られる。日本の3分の1の料金だ。さらに、早朝割引き(その日第1回目上映の回を観る場合の割引き)だと、たったの5,000w(約380円)で観られる。(早朝割引きは適用されない映画もある)
この2つはなかなか大きな魅力だ。
さてこの日 『明日のジョー』 の観客はそれほど多くなかった。この日 “満席” の回が何度も出るほど人気だったのは 『トランスフォーマー3』。日本と同じく映画館離れが進んでいる韓国で、満席になるほどの人気だとは驚きだ。
『明日のジョー』 はなかなか見応えのあるいい作品だった。私は原作を読んでおらず、ストーリーは何となく聞き知っているという程度。評価はいろいろのようだ。特に、原作の 『明日のジョー』 のファンの人の中には、原作とのイメージの違いなどで違和感を感じるという人もいるようだ。
しかし私は原作を知らないのが幸いしてか、何の違和感もなく2時間20分間、映画にひきこまれていた。特に伊勢谷友介の鬼気迫る減量シーンには思わず息を呑んだ。自身が大のボクシングファンだという香川照之も、さすがの演技。安心して観ていられる。またセリフもほとんど(全く?)なく、スクリーンに映る時間も短いにもかかわらず、迫力ある存在感を示していた倍賞美津子も印象に残った。

この映画が今年2月に日本で封切られたとき、私たちは日本に一時帰国中だったので観ようと思えば観ることができた。しかし、他に観たい映画があったことや、殴ったり撃ったり斬ったりというシーンが苦手だということもあり、そのときは観なかった。
韓国でも公開されるとは知らなかったが、こちらでも観られるとなると観たくなる。理由は2つ。韓国で生活していると、テレビもラジオも新聞も全て韓国語。ネットでは日本語のニュースなどを見られるが、普段の生活で目に入るもの、耳に聞こえてくるものはほとんど全て韓国語だ。
なので今回のように韓国で日本の映画が公開されると、“セリフを100%間違いなく聞き取れる” ということが嬉しく、つい観たくなるのだ。
2つ目は料金。少し前に値上がりしたとはいえ、大人1人8,000w(約600円)で観られる。日本の3分の1の料金だ。さらに、早朝割引き(その日第1回目上映の回を観る場合の割引き)だと、たったの5,000w(約380円)で観られる。(早朝割引きは適用されない映画もある)
この2つはなかなか大きな魅力だ。
さてこの日 『明日のジョー』 の観客はそれほど多くなかった。この日 “満席” の回が何度も出るほど人気だったのは 『トランスフォーマー3』。日本と同じく映画館離れが進んでいる韓国で、満席になるほどの人気だとは驚きだ。
『明日のジョー』 はなかなか見応えのあるいい作品だった。私は原作を読んでおらず、ストーリーは何となく聞き知っているという程度。評価はいろいろのようだ。特に、原作の 『明日のジョー』 のファンの人の中には、原作とのイメージの違いなどで違和感を感じるという人もいるようだ。
しかし私は原作を知らないのが幸いしてか、何の違和感もなく2時間20分間、映画にひきこまれていた。特に伊勢谷友介の鬼気迫る減量シーンには思わず息を呑んだ。自身が大のボクシングファンだという香川照之も、さすがの演技。安心して観ていられる。またセリフもほとんど(全く?)なく、スクリーンに映る時間も短いにもかかわらず、迫力ある存在感を示していた倍賞美津子も印象に残った。
Posted by dilbelau at 08:58│Comments(0)
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