2011年04月29日

龍亭茶園

ソウルは今日も晴れのち嵐』 の著者・大西憲一さんと、夫も一緒に3人で昼食をご一緒する機会が訪れた。よく晴れた穏やかな週末、南浦洞で待ち合わせてシジミ汁専門店 「섬진강(蟾津江=ソムジンガン)」 へ。20年を超える大西さんの韓国生活にまつわるお話などを聞かせていただきながら、いつものシジミ汁定食をおいしくいただく。話は尽きず 「용정다원(龍亭茶園)」 へと場所を移した。

光復路沿いにあるエスカレーターを2~3機乗り継ぐと龍頭山公園に上がることができるが、1機目のエスカレーターが終わったところにこの龍頭茶園はある。久しぶりに行ってみて驚いた。1階は以前とは雰囲気ががらりと変わり、しゃれたカフェ風になっていたのだ(▼)。

龍亭茶園

2階は以前のまま。窓際の畳敷きの席からは、外を行き交う人々の様子がよく見える(▼)。

龍亭茶園

夫はペパーミントティー、私はラベンダーティー(各4,000w)を注文。カップに入った状態で運ばれてくると思いきや、何やら大掛かりなお茶道具が出てきた(▼)。急須も茶碗もミニサイズ。

龍亭茶園

テーブルに設置されたガラス製の透明なやかん(▼)は、火のついた固形燃料の上にかけられている。お茶を飲んではまたお湯を注ぎ、二煎目、三煎目・・・とお茶の色が薄くなるまで何度もいただくことができる。テーブルの上に活けられていたシャガの花もとても愛らしかった。

龍亭茶園

お猪口のようなかわいい茶碗に注がれたペパーミントティー(右)とラベンダーティー(▼)。どちらもさっぱりした香りでおいしくいただいた。

龍亭茶園

店内には茶器などの展示販売もしている。

龍亭茶園

この龍亭茶園の向かい側にはお寺があるのだが、この日は店内にやけにお坊さんの姿が多かった。灰色の作務衣(?)姿のお坊さんは、男性も女性もみなきりりとしたお顔つきが印象的だった。

ハーブティーをいただきながら、時を忘れて3人で楽しいひと時を過ごさせてもらった。大西さん、ありがとうございました。


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