2010年12月25日
マーラーの 『復活』
ちょうど私の誕生日だった日の夜、夫とコンサートに出かけた。「송년음악회」 (直訳すると 「送年音楽会」)という、韓国では年末が近づくとあちこちで行われるコンサートの一つだ。

釜山市立交響楽団と、九州シンフォニーオーケストラのメンバー10人が共同で演奏する。曲目はマーラーの交響曲第2番ハ短調 『復活』。指揮者は、以前聴きに行った中国国立交響楽団の演奏でも指揮をしていた、Li XinCao(李心草)氏。まだ39歳という若さで、 ”21世紀 中国の最も影響力のある若き巨匠” とも称される実力者だ。
このコンサートはマーラー生誕150周年記念音楽会。第4楽章と第5楽章には、釜山市立合唱団と大邱市立合唱団、そしてソプラノ강혜정氏とメゾソプラノの김정화氏の声楽も加わる。
クリスマス前とあって、ロビーではサンタやトナカイがお出迎え。

少し前にリニューアルオープンした釜山文化会館大ホールはまだ真新しい雰囲気で、来ている人たちもより華やいで見えるようだ。

この日のチケットはS席が売り切れだったので、私たちはA席の座席を予約していた。チケットに書かれている番号と座席の番号を見比べながら会場内を歩いていくと、行き着いたのは前から3列目の席。ブロックこそセンターではないが、ステージ上の様子がかなりよく見える。左下から少し見上げるような形だ。
やがて開演時間となり、オーケストラのメンバー、コンマス、指揮者の順にステージ上に登場する。Li XinCao(李心草)氏は韓国でも人気があるようで、大きな拍手で迎えられていた。
『復活』 は全部で5楽章から成る。楽章と楽章の間に小休止はあるとはいえ、全部で約1時間半もの長い楽曲だ。近くで見ていると、指揮者の息遣いまで聞こえてくる。指揮者もオーケストラ団員も、演奏を全て終えるころにはかなり体力を消耗することだろう。
全身全霊で指揮するLi XinCao(李心草)氏と、その指揮に従って演奏する団員たち。そして声楽の中では特に、メゾソプラノの김정화氏が圧倒的な存在感を見せつけていた。迫力の90分だった。

釜山市立交響楽団と、九州シンフォニーオーケストラのメンバー10人が共同で演奏する。曲目はマーラーの交響曲第2番ハ短調 『復活』。指揮者は、以前聴きに行った中国国立交響楽団の演奏でも指揮をしていた、Li XinCao(李心草)氏。まだ39歳という若さで、 ”21世紀 中国の最も影響力のある若き巨匠” とも称される実力者だ。
このコンサートはマーラー生誕150周年記念音楽会。第4楽章と第5楽章には、釜山市立合唱団と大邱市立合唱団、そしてソプラノ강혜정氏とメゾソプラノの김정화氏の声楽も加わる。
クリスマス前とあって、ロビーではサンタやトナカイがお出迎え。
少し前にリニューアルオープンした釜山文化会館大ホールはまだ真新しい雰囲気で、来ている人たちもより華やいで見えるようだ。
この日のチケットはS席が売り切れだったので、私たちはA席の座席を予約していた。チケットに書かれている番号と座席の番号を見比べながら会場内を歩いていくと、行き着いたのは前から3列目の席。ブロックこそセンターではないが、ステージ上の様子がかなりよく見える。左下から少し見上げるような形だ。
やがて開演時間となり、オーケストラのメンバー、コンマス、指揮者の順にステージ上に登場する。Li XinCao(李心草)氏は韓国でも人気があるようで、大きな拍手で迎えられていた。
『復活』 は全部で5楽章から成る。楽章と楽章の間に小休止はあるとはいえ、全部で約1時間半もの長い楽曲だ。近くで見ていると、指揮者の息遣いまで聞こえてくる。指揮者もオーケストラ団員も、演奏を全て終えるころにはかなり体力を消耗することだろう。
全身全霊で指揮するLi XinCao(李心草)氏と、その指揮に従って演奏する団員たち。そして声楽の中では特に、メゾソプラノの김정화氏が圧倒的な存在感を見せつけていた。迫力の90分だった。
Posted by dilbelau at 17:16│Comments(0)
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