2010年05月18日
'10.5.18(火)海の男と海女
つづき
海岸散策路へ向かう途中、小さな漁船がいくつもとまっている小さな港がある。

その中の一つの漁船では、おじさんが熱心に漁に使う道具の手入れをしているようだった。

小さな漁港の様子は、日本のそれと雰囲気が似ている。

また1艘、漁船が帰ってきたようだ。

漁港を左手に見ながら、散策路の方へ向かう途中の道端には、木陰にワカメが干してある。なんとものどかな光景だ。

また、画像が不鮮明だが黒いウェットスーツを着た海女さんが、何かをとっている姿が見えた。オレンジ色の浮きは、自分の位置を船に知らせるためのもの 兼 とったものを入れる容器だろうか。韓国にもこのような現役海女さんが、まだたくさんいらっしゃる。

つづく
海岸散策路へ向かう途中、小さな漁船がいくつもとまっている小さな港がある。
その中の一つの漁船では、おじさんが熱心に漁に使う道具の手入れをしているようだった。
小さな漁港の様子は、日本のそれと雰囲気が似ている。
また1艘、漁船が帰ってきたようだ。
漁港を左手に見ながら、散策路の方へ向かう途中の道端には、木陰にワカメが干してある。なんとものどかな光景だ。
また、画像が不鮮明だが黒いウェットスーツを着た海女さんが、何かをとっている姿が見えた。オレンジ色の浮きは、自分の位置を船に知らせるためのもの 兼 とったものを入れる容器だろうか。韓国にもこのような現役海女さんが、まだたくさんいらっしゃる。
つづく
Posted by dilbelau at 16:46│Comments(0)
│松島