2010年01月23日

'10.1.23(土)活気あふれる機張市場 

つづき

市場の入り口を入ると、前も後ろも右も左も、海産物であふれている。ずらりと並んだ露天商の主は、見事におばちゃんばかり。もっと市場の奥の方にあるカニ専門店の店頭には、男性の姿も見かけるが、こういった露天商ではなぜか男性の姿は見かけない。

10.1.23(土)活気あふれる機張市場 

各持ち場に座って商売するおばちゃんたち。この日は暖かかったが、寒い日はこうやってじっと座っているとさぞ冷え込むことだろう。

10.1.23(土)活気あふれる機張市場 

こちらは(↓↓)じゃこや海草類を。

10.1.23(土)活気あふれる機張市場 

韓国では日本より安く気軽に食べられるフグ(↓↓)の姿も。

10.1.23(土)活気あふれる機張市場 

こういう海産物の市場は、チャガルチや民楽の刺身センターなどでも見られるが、ここ機張市場の雰囲気はちょっと独特だと感じた。チャガルチや民楽だと、いかにも買う気はなくただふらふらと見物しているだけの私にも、積極的におばちゃんから声がかかる。「5匹で1万ウォン!」 など、実に積極的に売り込みの声をかけるおばちゃんたち。

だがここ機張市場は、同じように活気はあるのだが、何となく静かなのである。おばちゃんたちは通行人たちに自分から声をかけることは少なく、じっと座って商品が売れるのを待っている感じ。もちろん中には積極的な人もいるが、全体的な雰囲気が ”おとなしい” のだ。

しかし、それは私たちが日本人だということが、一目で分かるからそうなのだと気がついた。
チャガルチや民楽などは日本人客も多いが、ここ機張市場は日本人客が来るようになってまだそれほど経っていないのだと聞いた。チャガルチなどでは日本人客も大きなターゲットであり、実際に買っていく日本人も多いが、機張市場ではまだそこまで日本人客が浸透していないらしい。

注意してみているとやはり韓国人客には、かなり積極的に売込みしている。
ここ機張市場も、近い将来チャガルチなどのように日本人客が増えるにつれ、日本人にも積極的に声をかけるおばちゃんが増えるのだろうか。

つづく


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