2010年01月15日
'10.1.15(金)「鍋」 に入ったうどん・・・
韓国は日本と比べて格段に交通費が安い。バス・タクシー・地下鉄、どれも非常に安い。
中でもバスは、バスで行けないところはないのではないかと思うほど運行路線が充実しており、また交通カードの乗り継ぎ制度を利用すれば、たったの950ウォンでかなりの距離を移動できることになる。ということで、こちらでは車の運転をしない(恐ろしくてできない)私たちの、普段の移動手段はもっぱらバスが多い。
バスの車窓から外を眺めていると、”そこで下車する用事はないのだけれど、気になる場所や看板がある” ことも少なからずあり、そのうちの一つが釜山駅付近の 「냄비우동전문점(鍋うどん専門店)」 という看板だった。

建物の2階にある店の看板で、鍋に入ったうどんの写真がやけにおいしそうに見える。しかも 「鍋うどん専門店」 というからには、きっといろいろな種類の 「鍋焼きうどん」 が揃っているのだろうと想像した私は、いつか行ってみたいとずっと思っていた。
この日は日本同様韓国も、厳しい大寒波にすっぽり覆われて非常に冷たい 「鍋焼きうどん日和」。
鶏肉と卵で 「親子鍋焼きうどん」 とか、きのこ類たっぷりの 「きのこ鍋焼きうどん」 とか、はたまた韓国らしく 「キムチ鍋焼きうどん」 とか、他にはどんな 「鍋焼きうどん」 があるかしら~♪ 、さぞかし身体が温まることでしょう~♪、と期待しながら階段を上がっていった。
店に入って席に着くと、間髪をいれずにおばさんが 「何にしましょうか?」 と。
えっ・・・と・・・
メニューをよく見てから決めますからちょっと待ってください・・・と思いながらメニューを見て、
やられた・・・!!
私の想像していた 「鍋焼きうどん専門店」 のイメージとは、大きく大きくかけはなれていた。
メニューにあるのは、「鍋うどん2,500ウォン」、「ラーメン2,000ウォン」、「餅入りラーメン2,500ウォン」、「김밥(海苔巻き)1,000ウォン」 の4つだけ。どうりでおばさんが即座に注文を聞きに来るわけだ。どれにしようかと悩むまでもない、ということだ。
しかも写真をよく見ると、確かに 「鍋」 には入っているので 「鍋うどん」 なのだが、私が頭の中に描いていた「鍋焼きうどん」 とは随分違う。ただ、”アルマイトの鍋に入っているうどん” なのだ。
でも、やっぱりやめますと店を出られる雰囲気でもなかったし、まあ少なくとも温かいうどんが食べられるのだからよしとすべし!と、「鍋うどん」 を注文。
しばらくして持ってきてくれたのは、こちら。たくあんとカクトゥギつき。

よく韓国の大衆食堂でラーメンを注文すると、このようなアルマイトの鍋に入れて出されるが、そのラーメンがうどんになっているだけ・・・だなぁ。
それでも、卵・かまぼこ・薄いさつま揚げのような揚げ物(韓国ではこれを ”おでん” と呼ぶ)・ちくわ・春菊・ネギと、具はいろいろ入っている。

スライスされた青唐辛子も入っているので、スープは多少辛い。
そもそも、私の早とちり・勝手な想像だったのだ。
店の看板の 「냄비우동(鍋うどん)」 という文字を見て、勝手に日本のような 「鍋焼きうどん」 を想像してしまったのも私だし、看板の写真もよくよく見てみるとアルマイトの鍋だということが分かる。
しかも!
店の階段を上がっていくときには気がつかなかったのだが、階段の上がり口のよく目につくところに、こんな看板まで立っていたということに、食べ終えて出てきたときに初めて気がついた。

看板に偽りなしだ。これを先に見ていれば、私が勝手に想像しているような店ではないということにも気がついたはず。いかに頭の中が 「鍋焼きうどん」 一色になってしまっていたかが、後になると分かる。
思い込みとはすごいものだと、「鍋うどん」 でいい勉強になった。
中でもバスは、バスで行けないところはないのではないかと思うほど運行路線が充実しており、また交通カードの乗り継ぎ制度を利用すれば、たったの950ウォンでかなりの距離を移動できることになる。ということで、こちらでは車の運転をしない(恐ろしくてできない)私たちの、普段の移動手段はもっぱらバスが多い。
バスの車窓から外を眺めていると、”そこで下車する用事はないのだけれど、気になる場所や看板がある” ことも少なからずあり、そのうちの一つが釜山駅付近の 「냄비우동전문점(鍋うどん専門店)」 という看板だった。
建物の2階にある店の看板で、鍋に入ったうどんの写真がやけにおいしそうに見える。しかも 「鍋うどん専門店」 というからには、きっといろいろな種類の 「鍋焼きうどん」 が揃っているのだろうと想像した私は、いつか行ってみたいとずっと思っていた。
この日は日本同様韓国も、厳しい大寒波にすっぽり覆われて非常に冷たい 「鍋焼きうどん日和」。
鶏肉と卵で 「親子鍋焼きうどん」 とか、きのこ類たっぷりの 「きのこ鍋焼きうどん」 とか、はたまた韓国らしく 「キムチ鍋焼きうどん」 とか、他にはどんな 「鍋焼きうどん」 があるかしら~♪ 、さぞかし身体が温まることでしょう~♪、と期待しながら階段を上がっていった。
店に入って席に着くと、間髪をいれずにおばさんが 「何にしましょうか?」 と。
えっ・・・と・・・
メニューをよく見てから決めますからちょっと待ってください・・・と思いながらメニューを見て、
やられた・・・!!
私の想像していた 「鍋焼きうどん専門店」 のイメージとは、大きく大きくかけはなれていた。
メニューにあるのは、「鍋うどん2,500ウォン」、「ラーメン2,000ウォン」、「餅入りラーメン2,500ウォン」、「김밥(海苔巻き)1,000ウォン」 の4つだけ。どうりでおばさんが即座に注文を聞きに来るわけだ。どれにしようかと悩むまでもない、ということだ。
しかも写真をよく見ると、確かに 「鍋」 には入っているので 「鍋うどん」 なのだが、私が頭の中に描いていた「鍋焼きうどん」 とは随分違う。ただ、”アルマイトの鍋に入っているうどん” なのだ。
でも、やっぱりやめますと店を出られる雰囲気でもなかったし、まあ少なくとも温かいうどんが食べられるのだからよしとすべし!と、「鍋うどん」 を注文。
しばらくして持ってきてくれたのは、こちら。たくあんとカクトゥギつき。
よく韓国の大衆食堂でラーメンを注文すると、このようなアルマイトの鍋に入れて出されるが、そのラーメンがうどんになっているだけ・・・だなぁ。
それでも、卵・かまぼこ・薄いさつま揚げのような揚げ物(韓国ではこれを ”おでん” と呼ぶ)・ちくわ・春菊・ネギと、具はいろいろ入っている。
スライスされた青唐辛子も入っているので、スープは多少辛い。
そもそも、私の早とちり・勝手な想像だったのだ。
店の看板の 「냄비우동(鍋うどん)」 という文字を見て、勝手に日本のような 「鍋焼きうどん」 を想像してしまったのも私だし、看板の写真もよくよく見てみるとアルマイトの鍋だということが分かる。
しかも!
店の階段を上がっていくときには気がつかなかったのだが、階段の上がり口のよく目につくところに、こんな看板まで立っていたということに、食べ終えて出てきたときに初めて気がついた。
看板に偽りなしだ。これを先に見ていれば、私が勝手に想像しているような店ではないということにも気がついたはず。いかに頭の中が 「鍋焼きうどん」 一色になってしまっていたかが、後になると分かる。
思い込みとはすごいものだと、「鍋うどん」 でいい勉強になった。
Posted by dilbelau at 21:22│Comments(0)
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