2009年09月30日

'09.9.30(水)生徒さんからのメール

今日は 「市民世界文化教室」 の第2回目の授業の日。

先週、第1回目の授業を行った際、請われて自分の携帯番号やe-mailアドレスを生徒さんたちにお伝えした。
日本では、先生が自分の携帯番号やアドレスなどの個人情報を生徒に知らせるなんてことは、まず考えにくいと思うが、韓国ではごく普通のことのようだ。

特に携帯番号に関しては、日本の感覚よりオープンなようで、例えば自家用車のフロントガラスには、その車両の持ち主の携帯番号が他の人に見えるように表示されていることが多い。

これは、どこでもガンガン路上駐車する人が多いこととも関連している。誰かが、路上駐車している車を移動させてほしいときなど、すぐ車の持ち主の携帯に電話できるようにということらしい。

閑話休題。

第2回目の授業を翌日に控えていた昨日、携帯にメールが入った。
最近、 「お金をお貸しします」 という、無作為に送信されているらしいメールの数が以前よりさらに増えているので、またそれか・・・と思いつつ画面を見てみると、

09.9.30(水)生徒さんからのメール

「〇〇先生、学生の〇〇です。よい一日をお過ごしください。明日お会いしましょう」

授業に参加している生徒さんの1人からだった。

返事のメールを送ると、すぐに

「〇〇先生、ありがとうございます。また明日!」

例えば、急用ができたので明日の授業は休みます、とか、明日は少し遅れそうです、とか、そういう事務的な内容のメールならともかく、特に何てことはない、ただ明日授業でお会いしましょうねという絵文字つきのメールを、日本では生徒から先生に送るだろうか。

勿論このたび参加している授業は、中学や高校、大学などのいわゆる学校とは違って、もっとカジュアルな雰囲気のクラスではあるが、それにしてもこんなメールをいただくとは驚いた。

やはり、韓国は人と人の距離が近いといおうか、連絡を密に取り合うのを好むといおうか、このメールもまた韓国の一つの特徴を表しているなと思った。


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