2009年05月29日
'09.5.29(金)オンニが辛いって…
今朝オンニから 「ちょっとコーヒー1杯入れてくれる?」 との電話。
お湯を沸かしていると、大きなスイカ 1/2玉を抱えてきてくださった。
「昨日、他の友達のところにも持っていこうと思って3玉買ったのよ。」
韓国ではスイカは丸ごと1玉買うのが一般的。スーパーには、日本のように 1/4 ぐらいに切り分けて売っているものもあるが、他の野菜や果物もそうであるように、何でも 「買うときはどっさり買う」 方が韓国人の性に合うらしい。
ちなみに最近のスイカ1玉の相場は1万ウォン。オンニは 「3玉買うからちょっと安くして」 と交渉して、1玉当たり1000ウォンずつまけてもらったらしい。
早速一緒にいただこうと切り分けて、「日本ではスイカに少し塩をかけて食べるんです」 と食塩を出すと、予想通り、
「えぇっ?? スイカに塩??」
とかなり驚いていらっしゃった。
「私たちはトマトには塩をかけて食べるけど、それと同じようなことかしら」 と言いながら、「じゃあ少しかけてみる」 とかけて食べられたが、オンニの口には合わなかったようだ。
塩をかけるまでもなくもともと甘いスイカだったので、私も塩なしでいただくことにした。
スイカと一緒に持ってきてくださったのは、オンニのお友達が作られたという漬物。たくさんもらったからと私にも分けてくださる。

キュウリ・タマネギ・ニンニク・青唐辛子などが、いいお味で漬かっている。ちょうどピクルスのような甘酸っぱい味。とてもおいしいのだが、ちらちらと見えている青唐辛子。これはいかにも辛そうなので、オンニに 「これは辛いでしょう?」 と尋ねたら、「そうかしら。辛くないんじゃない?まあ食べてみれば分かるわ…」 と言いながら少しかじられた。
すると!
親しくお付き合いするようになってもう1年以上になるが、オンニがあんなにも辛そうにしているのは初めて見た。
「辛っ!!」
と絶句し、そのあまりの辛さに耐えられず、かじったかけらを口から出されたほどだった。オンニにも予想外の辛さだったらしい。オンニの 「それほど辛くない」 は私たちにとっては 「かなり辛い」 のだが、じゃあそのオンニがあんなに辛いというその青唐辛子の辛さとは一体…。私たちが食べたら気絶してしまうことだろう。
スイカを食べてコーヒーを飲みながらおしゃべりしていると、私が先週漬けた梅シロップの瓶がオンニの目にとまった。
溶け残って底に沈殿している砂糖を見て、「これはかき混ぜて溶かさなきゃダメよ」 と。
それはそうなのだが、去年もそうだったように、底に沈殿した砂糖は固まっていてかき混ぜるのがなかなか厄介。
「どうやって混ぜればいいかしら?」 と問う私に、一言 「手で、よ!」
「肘ぐらいまできれいに洗って、手を突っ込んで底からよくかき混ぜるのよ。大丈夫よ。料理でも何でも直接手を使ってした方がおいしくなるのよ。混ぜ終わったら、また手を洗えばいいんだから。今やれば?私が手伝ってあげるから」 と。
でも今年は10キロの梅を漬けたので、瓶の口までいっぱいいっぱいになっており、腕を突っ込むと腕の体積の分、シロップがあふれてしまいそうになる。
「じゃあ、ボウルに梅をちょっと出しておいて…。ほら、いいわよ。手入れて!はい、こっち側もよく混ぜて。そうそう。もっと底から。しんどい?代わってあげようか?」 などと言いながら手伝ってくださる。
固まった砂糖をかき混ぜるのはなかなか骨が折れたが、オンニが手伝ってくれたおかげで、かなり溶けた。私が手を洗っている間に、こぼれたシロップを拭き取り、使ったおたまやボウルを洗ってぱぱっと後片付けまでしてくださる。
「はい、これでいいわね」
オンニ~、いつもお世話になります~。これからもよろしくお願いします~!
お湯を沸かしていると、大きなスイカ 1/2玉を抱えてきてくださった。
「昨日、他の友達のところにも持っていこうと思って3玉買ったのよ。」
韓国ではスイカは丸ごと1玉買うのが一般的。スーパーには、日本のように 1/4 ぐらいに切り分けて売っているものもあるが、他の野菜や果物もそうであるように、何でも 「買うときはどっさり買う」 方が韓国人の性に合うらしい。
ちなみに最近のスイカ1玉の相場は1万ウォン。オンニは 「3玉買うからちょっと安くして」 と交渉して、1玉当たり1000ウォンずつまけてもらったらしい。
早速一緒にいただこうと切り分けて、「日本ではスイカに少し塩をかけて食べるんです」 と食塩を出すと、予想通り、
「えぇっ?? スイカに塩??」
とかなり驚いていらっしゃった。
「私たちはトマトには塩をかけて食べるけど、それと同じようなことかしら」 と言いながら、「じゃあ少しかけてみる」 とかけて食べられたが、オンニの口には合わなかったようだ。
塩をかけるまでもなくもともと甘いスイカだったので、私も塩なしでいただくことにした。
スイカと一緒に持ってきてくださったのは、オンニのお友達が作られたという漬物。たくさんもらったからと私にも分けてくださる。
キュウリ・タマネギ・ニンニク・青唐辛子などが、いいお味で漬かっている。ちょうどピクルスのような甘酸っぱい味。とてもおいしいのだが、ちらちらと見えている青唐辛子。これはいかにも辛そうなので、オンニに 「これは辛いでしょう?」 と尋ねたら、「そうかしら。辛くないんじゃない?まあ食べてみれば分かるわ…」 と言いながら少しかじられた。
すると!
親しくお付き合いするようになってもう1年以上になるが、オンニがあんなにも辛そうにしているのは初めて見た。
「辛っ!!」
と絶句し、そのあまりの辛さに耐えられず、かじったかけらを口から出されたほどだった。オンニにも予想外の辛さだったらしい。オンニの 「それほど辛くない」 は私たちにとっては 「かなり辛い」 のだが、じゃあそのオンニがあんなに辛いというその青唐辛子の辛さとは一体…。私たちが食べたら気絶してしまうことだろう。
スイカを食べてコーヒーを飲みながらおしゃべりしていると、私が先週漬けた梅シロップの瓶がオンニの目にとまった。
溶け残って底に沈殿している砂糖を見て、「これはかき混ぜて溶かさなきゃダメよ」 と。
それはそうなのだが、去年もそうだったように、底に沈殿した砂糖は固まっていてかき混ぜるのがなかなか厄介。
「どうやって混ぜればいいかしら?」 と問う私に、一言 「手で、よ!」
「肘ぐらいまできれいに洗って、手を突っ込んで底からよくかき混ぜるのよ。大丈夫よ。料理でも何でも直接手を使ってした方がおいしくなるのよ。混ぜ終わったら、また手を洗えばいいんだから。今やれば?私が手伝ってあげるから」 と。
でも今年は10キロの梅を漬けたので、瓶の口までいっぱいいっぱいになっており、腕を突っ込むと腕の体積の分、シロップがあふれてしまいそうになる。
「じゃあ、ボウルに梅をちょっと出しておいて…。ほら、いいわよ。手入れて!はい、こっち側もよく混ぜて。そうそう。もっと底から。しんどい?代わってあげようか?」 などと言いながら手伝ってくださる。
固まった砂糖をかき混ぜるのはなかなか骨が折れたが、オンニが手伝ってくれたおかげで、かなり溶けた。私が手を洗っている間に、こぼれたシロップを拭き取り、使ったおたまやボウルを洗ってぱぱっと後片付けまでしてくださる。
「はい、これでいいわね」
オンニ~、いつもお世話になります~。これからもよろしくお願いします~!
Posted by dilbelau at 19:02│Comments(0)
│オンニのこと