2008年10月12日
2008年10月12日(日)シジミ汁定食
今日は午前中、近所のKさんと韓国語・日本語の勉強会。大学の先生でもあるKさんは、一昨日学食でキムチチゲを食べたそうだ。もともとすごく辛いものはあまり好きではないKさん。そのキムチチゲは大変辛かったそうだが、せっかく注文したのでスープは飲まず具だけ食べたそうだ。
しかしKさんにとっては辛過ぎたようで、昨日は一日中おなかの調子が悪く、何も食べずにお白湯だけ飲んでやっとおさまってきたそうだ…。辛いものが好きな韓国人といえども、やはり辛さに対する個人差はあるのだなーと思った。
さて、今日は日本からの友人が釜山に遊びに来る日。浜松で一緒に韓国語を勉強していた友人たちと、そのご家族。1歳のお嬢さんを含めて総勢5名。
夫と共に友人たちと宿泊先のホテルで落ち合い、まずは南浦洞のシジミ汁のお店へ。シジミ汁定食6000ウォン。

五穀米と、シジミのむき身がたっぷり入ったシジミ汁、そしておかずの小皿がたくさんついて6000ウォン。サンチュなどで好みの具を包んで食べるので、かなりおなかいっぱいになる。
おかずの中でも私たちが特に気に入っているのは、甘辛くしっかり煮込んだサバと大根。見た目はかなり辛そうな色だが、サンチュなどの葉で包んで食べるといいお味でご飯も進む。
半年ぶりの再開で、いろいろ楽しくおしゃべりしながらおいしくいただくことができた。
しかしKさんにとっては辛過ぎたようで、昨日は一日中おなかの調子が悪く、何も食べずにお白湯だけ飲んでやっとおさまってきたそうだ…。辛いものが好きな韓国人といえども、やはり辛さに対する個人差はあるのだなーと思った。
さて、今日は日本からの友人が釜山に遊びに来る日。浜松で一緒に韓国語を勉強していた友人たちと、そのご家族。1歳のお嬢さんを含めて総勢5名。
夫と共に友人たちと宿泊先のホテルで落ち合い、まずは南浦洞のシジミ汁のお店へ。シジミ汁定食6000ウォン。
五穀米と、シジミのむき身がたっぷり入ったシジミ汁、そしておかずの小皿がたくさんついて6000ウォン。サンチュなどで好みの具を包んで食べるので、かなりおなかいっぱいになる。
おかずの中でも私たちが特に気に入っているのは、甘辛くしっかり煮込んだサバと大根。見た目はかなり辛そうな色だが、サンチュなどの葉で包んで食べるといいお味でご飯も進む。
半年ぶりの再開で、いろいろ楽しくおしゃべりしながらおいしくいただくことができた。
Posted by dilbelau at 20:42│Comments(0)
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