2012年10月22日
広安里刺身祭り
10月7日、広安里ビーチで 「広安里(クァンアルリ)刺身祭り」 が開かれた。昨年の第1回目に続き、今年で第2回目。
昨年に引き続き、祭りの目玉は 「巨大刺身ビビンバ」 作りのパフォーマンス・試食。昨年は1,000人分の刺身ビビンバを作って無料で配布していたが、今年はその倍の2,000人分を作って市民らに配ったそうだ。祭りを主催した水営区の区庁長らが、大きなしゃもじでビビンバを混ぜている(▼)。


▲写真はいずれも부울경뉴스(釜蔚慶ニュースより)
また他にも、寿司作り無料体験や、伝統公演の舞台、のど自慢大会、イカの刺身作り大会などのプログラムが開かれたそうだ。
私たちが夕方、散歩がてら祭りの会場まで歩いていった時には、舞台ではのど自慢大会が始まるところだった。また、会場に設けられたテントでは、刺身の無料試食が行われており、長蛇の列ができていた。

昨年の刺身の無料試食では2,000人分が配られたそうだが、今年は3,000人分だったそう。午前中に配られた試食券が必要のようだが、券を持ってない人も並んでいるようだったので、私たちも並んでみた。途中まではやけにスムーズに前に進んでいたのだが、途中からピタッと止まって動かなくなり、しばらく待たねばならない様子だったので諦めた。

白身の魚の刺身を小型のパックにつめて、チョジャン(コチュジャンと酢を混ぜたもの)と割り箸と一緒に配っているようだった。刺身を受け取った人は、近くのテントや椅子でおいしそうにほおばっていた。

会場には、刺身の試食の他にも行列ができているテントがあった。「쏘달(ソダル)」 という焼酎のPR用のテントだ。焼酎の試飲もやっていたので、刺身の試食をしていた人にはうってつけのようだった。

テントには円盤状のルーレットがあり、それを回して針が指したところに書かれてある景品をもらえるというもの。

景品は、ミニボックスティッシュや美容パック、健康ドリンク、お菓子など、焼酎とは無関係なのだが、参加者が回したルーレットが止まるまでの間、コンパニオンの女性が 「焼酎は쏘・달~、쏘달(ソダル)ですよ~」 などと盛んにPRしていた。
これはそんなに長く待たなくてもよさそうなので、お遊びでやってみることにした。待っている間、私の2~3人前に並んでいた40~50代くらいのおばさんが、舞台で行われていたのど自慢の音楽に合わせて、実に楽しそうに踊っていた。友人と2人で並んでいるようだが、友人の方は踊ろうとはせず見ているだけ。周りにも踊っている人は誰もいない。それでもおばさんは全く気にせず、本当に楽しそうに踊っていた。
そんな様子を見ていると、もうすぐ私の番というところまで列が進んだ。私の2人ほど前の60~70代くらいのおばさんの順番になった。おばさんはどうやら待っている間に、ルーレットに書かれてある景品を一通り読み、欲しいものに狙いをつけていたようだ。ルーレットの取っ手を持ち、本来ならその取っ手を勢いをつけて回すところを、取っ手を持ったままルーレットを回し、針のところに自分が欲しい景品が来るようにした。
コンパニオンのお姉さんはその様子を見て 「いえいえ、お母さん、取っ手を持ったまま回すんじゃなく、手を離さないと・・・」 と苦笑い。それでもおばさんは聞こえないふりをしてか、正しいやり方を理解できないふりをしてか、また同じように取っ手を持ったまま回している。
お姉さんも 「はいはい。分かりました、分かりました。はい、豪華ティッシュが当たりました~!」 と、おばさんがどうしても欲しかったミニボックスティッシュを渡していた。

年上の人には逆らえない韓国の風潮を利用したおばさんの“作戦勝ち”だった。
昨年に引き続き、祭りの目玉は 「巨大刺身ビビンバ」 作りのパフォーマンス・試食。昨年は1,000人分の刺身ビビンバを作って無料で配布していたが、今年はその倍の2,000人分を作って市民らに配ったそうだ。祭りを主催した水営区の区庁長らが、大きなしゃもじでビビンバを混ぜている(▼)。


▲写真はいずれも부울경뉴스(釜蔚慶ニュースより)
また他にも、寿司作り無料体験や、伝統公演の舞台、のど自慢大会、イカの刺身作り大会などのプログラムが開かれたそうだ。
私たちが夕方、散歩がてら祭りの会場まで歩いていった時には、舞台ではのど自慢大会が始まるところだった。また、会場に設けられたテントでは、刺身の無料試食が行われており、長蛇の列ができていた。
昨年の刺身の無料試食では2,000人分が配られたそうだが、今年は3,000人分だったそう。午前中に配られた試食券が必要のようだが、券を持ってない人も並んでいるようだったので、私たちも並んでみた。途中まではやけにスムーズに前に進んでいたのだが、途中からピタッと止まって動かなくなり、しばらく待たねばならない様子だったので諦めた。
白身の魚の刺身を小型のパックにつめて、チョジャン(コチュジャンと酢を混ぜたもの)と割り箸と一緒に配っているようだった。刺身を受け取った人は、近くのテントや椅子でおいしそうにほおばっていた。
会場には、刺身の試食の他にも行列ができているテントがあった。「쏘달(ソダル)」 という焼酎のPR用のテントだ。焼酎の試飲もやっていたので、刺身の試食をしていた人にはうってつけのようだった。
テントには円盤状のルーレットがあり、それを回して針が指したところに書かれてある景品をもらえるというもの。
景品は、ミニボックスティッシュや美容パック、健康ドリンク、お菓子など、焼酎とは無関係なのだが、参加者が回したルーレットが止まるまでの間、コンパニオンの女性が 「焼酎は쏘・달~、쏘달(ソダル)ですよ~」 などと盛んにPRしていた。
これはそんなに長く待たなくてもよさそうなので、お遊びでやってみることにした。待っている間、私の2~3人前に並んでいた40~50代くらいのおばさんが、舞台で行われていたのど自慢の音楽に合わせて、実に楽しそうに踊っていた。友人と2人で並んでいるようだが、友人の方は踊ろうとはせず見ているだけ。周りにも踊っている人は誰もいない。それでもおばさんは全く気にせず、本当に楽しそうに踊っていた。
そんな様子を見ていると、もうすぐ私の番というところまで列が進んだ。私の2人ほど前の60~70代くらいのおばさんの順番になった。おばさんはどうやら待っている間に、ルーレットに書かれてある景品を一通り読み、欲しいものに狙いをつけていたようだ。ルーレットの取っ手を持ち、本来ならその取っ手を勢いをつけて回すところを、取っ手を持ったままルーレットを回し、針のところに自分が欲しい景品が来るようにした。
コンパニオンのお姉さんはその様子を見て 「いえいえ、お母さん、取っ手を持ったまま回すんじゃなく、手を離さないと・・・」 と苦笑い。それでもおばさんは聞こえないふりをしてか、正しいやり方を理解できないふりをしてか、また同じように取っ手を持ったまま回している。
お姉さんも 「はいはい。分かりました、分かりました。はい、豪華ティッシュが当たりました~!」 と、おばさんがどうしても欲しかったミニボックスティッシュを渡していた。
年上の人には逆らえない韓国の風潮を利用したおばさんの“作戦勝ち”だった。
Posted by dilbelau at 08:38│Comments(0)
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