2012年10月08日
国立海洋博物館 2
つづき
ミルミョンの昼食をいただき、66番のバスに乗り込んだ。バスはロッテ百貨店光復店で左折し、架け替え工事中のヨンド(影島)大橋(仮橋)を渡ってヨンドへ。飲食店などで賑やかなエリアを抜けると、バスは造船所を見ながら走る。ヨンドは造船業が盛んだということがよく分かる。
30分ほど走ったところにある 「국제크루즈터미널입구」(国際クルーズターミナル入り口)という停留所で私たちは下車。そこから5~10分ほど歩けば国立海洋博物館だ。
同博物館のすぐ前にも 「국립해양박물관」(国立海洋博物館)という停留所があり、そこが博物館に一番近いのだが、66番バスがそこに停車するのは平日だけ。土日は何故かその停留所にはとまらないので、1つ手前の 「国際クルーズターミナル入り口」 停留所で下車して歩くことになる。歩くといってもたいした距離ではないのだが。
どうして土日はとまってくれないのかと不思議に思っていたが、バスを降りて付近の様子を見て察しがついた。この日(日曜日)もそうだったが、週末は博物館をマイカーで訪れる人が多く、博物館前は駐車場待ちの車で長蛇の列ができていた。これでは 「国立海洋博物館」 停留所までバスが入っていけないわけだ。
しかし駐車場待ちの車の列も、ピタリと止まって動かないというわけではなく、少しずつ進んでいく。朝一に入館し、すでに帰っていく人もけっこういるようで駐車場から出て行く車もけっこうある。
この博物館、当初、1年の入館者数を70万人と予想していた。しかしいざオープンすると予想以上に人気で、9月2日、オープン56日で累積入館者数50万人を突破したという。予想を大きく上回る入館者数だ。オープン当初は駐車場の待ち時間も相当なものだっただろう。

博物館の外観は遠くからでもよく目立つ独特なデザイン。1階のロビーには実際に使われていたヴェネチィアのゴンドラが展示されている(▼)。

1階には大講堂と海洋図書館(▼)がある。


海洋図書館はガラス張りになっており、海や木々の緑が見えて非常に明るい雰囲気だ。入ってすぐのところには子供用のスペース(▼)もある。

PCコーナーにはたくさんのPCが設置されており、誰でも無料で使える。資料検索や書類の編集作業にのみ使ってくださいと書かれているが、特に監視している人がいるわけでもなく、ゲームをしたり動画を見たり好きなように使っているようだった。DVD閲覧用の席もあった。

私はさーっと書架の間を歩いてみただけだが、じっくり見て回っていた夫によると所蔵書籍もかなり充実しているそうだ。海洋文化など博物館関連の専門図書15,000冊以上、子ども用の海洋図書2,000冊、DVDなど1,000点などを所蔵しているとのこと。日本の本もけっこうあった。

「独島(竹島)・海洋領土」 コーナーも(▼)。

こういう環境なら勉強もはかどりそうだ。持ち込んだノートブックPCを使うための席もたくさん用意されていた。

つづく
ミルミョンの昼食をいただき、66番のバスに乗り込んだ。バスはロッテ百貨店光復店で左折し、架け替え工事中のヨンド(影島)大橋(仮橋)を渡ってヨンドへ。飲食店などで賑やかなエリアを抜けると、バスは造船所を見ながら走る。ヨンドは造船業が盛んだということがよく分かる。
30分ほど走ったところにある 「국제크루즈터미널입구」(国際クルーズターミナル入り口)という停留所で私たちは下車。そこから5~10分ほど歩けば国立海洋博物館だ。
同博物館のすぐ前にも 「국립해양박물관」(国立海洋博物館)という停留所があり、そこが博物館に一番近いのだが、66番バスがそこに停車するのは平日だけ。土日は何故かその停留所にはとまらないので、1つ手前の 「国際クルーズターミナル入り口」 停留所で下車して歩くことになる。歩くといってもたいした距離ではないのだが。
どうして土日はとまってくれないのかと不思議に思っていたが、バスを降りて付近の様子を見て察しがついた。この日(日曜日)もそうだったが、週末は博物館をマイカーで訪れる人が多く、博物館前は駐車場待ちの車で長蛇の列ができていた。これでは 「国立海洋博物館」 停留所までバスが入っていけないわけだ。
しかし駐車場待ちの車の列も、ピタリと止まって動かないというわけではなく、少しずつ進んでいく。朝一に入館し、すでに帰っていく人もけっこういるようで駐車場から出て行く車もけっこうある。
この博物館、当初、1年の入館者数を70万人と予想していた。しかしいざオープンすると予想以上に人気で、9月2日、オープン56日で累積入館者数50万人を突破したという。予想を大きく上回る入館者数だ。オープン当初は駐車場の待ち時間も相当なものだっただろう。
博物館の外観は遠くからでもよく目立つ独特なデザイン。1階のロビーには実際に使われていたヴェネチィアのゴンドラが展示されている(▼)。
1階には大講堂と海洋図書館(▼)がある。
海洋図書館はガラス張りになっており、海や木々の緑が見えて非常に明るい雰囲気だ。入ってすぐのところには子供用のスペース(▼)もある。
PCコーナーにはたくさんのPCが設置されており、誰でも無料で使える。資料検索や書類の編集作業にのみ使ってくださいと書かれているが、特に監視している人がいるわけでもなく、ゲームをしたり動画を見たり好きなように使っているようだった。DVD閲覧用の席もあった。
私はさーっと書架の間を歩いてみただけだが、じっくり見て回っていた夫によると所蔵書籍もかなり充実しているそうだ。海洋文化など博物館関連の専門図書15,000冊以上、子ども用の海洋図書2,000冊、DVDなど1,000点などを所蔵しているとのこと。日本の本もけっこうあった。
「独島(竹島)・海洋領土」 コーナーも(▼)。
こういう環境なら勉強もはかどりそうだ。持ち込んだノートブックPCを使うための席もたくさん用意されていた。
つづく
Posted by dilbelau at 08:35│Comments(0)
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