2012年05月16日
市民劇団「漁火」の『対馬物語』 2
つづき
いよいよ幕が開く。最初の場面は、対馬の宗氏20代当主・宗義智(そう・よしとし)のもとに、キリシタン大名・小西行長の長女マリアが嫁いでくるシーン。ステージの左右にはスクリーンで韓国語の字幕が。

義智役の俵雄大さん(左▼)はまだ22歳だそうだが、実に堂々とした舞台。鎧をつけての刀さばきも決まっていてとても立派だった。


義智と、義父・小西行長が朝鮮出兵について話し合っているところ(▼)。

対馬の市民劇団 「漁火」 は2009年12月に結成。昨年、最後の朝鮮通信使から200年目の年であることを記念して対馬で 『対馬物語』 を上演。これが初舞台だった。
今年4月に対馬で2回目の公演を行った時には、約400人の観客が集まり立ち見も出るほどの大盛況だったそう。そして今回の釜山公園は、「漁火」 の3回目の舞台。しかし、まだこれが3回目とは思えないほど、さらに演じているのが市民劇団だとは思えないほどの素晴らしい仕上がりだった。対馬市民劇団「漁火」稽古日記
「佐須響心会」 の太鼓(▼)。

釜山の 「배김새(ペギムセ)舞踊団」 の舞(▼)。

対馬の舞踊団による舞(▼)。

太鼓や日韓の舞に加えて、上演中にコーラスを担当していたのも対馬のコーラスグループ。途中、10分の休憩をはさんで約1時間40分の公演だった。ミュージカルの内容自体も興味深く、またそれを演じる 「漁火」 のメンバーの歌・演技も非常に素晴らしかった。プロの劇団にも全くひけをとらない。どれだけ練習したのだろうかとその努力がしのばれる。

舞踊団やコーラス・太鼓団を含め総勢約70人でのステージ。本当に素晴らしかった。

公演終了後は、出演者らがロビーで観客をお見送り。

非常にレベルの高いステージだった。是非これからも、日韓両国での公演を続けてほしい。「漁火」 の今後のますますの発展に期待する。
いよいよ幕が開く。最初の場面は、対馬の宗氏20代当主・宗義智(そう・よしとし)のもとに、キリシタン大名・小西行長の長女マリアが嫁いでくるシーン。ステージの左右にはスクリーンで韓国語の字幕が。
義智役の俵雄大さん(左▼)はまだ22歳だそうだが、実に堂々とした舞台。鎧をつけての刀さばきも決まっていてとても立派だった。
義智と、義父・小西行長が朝鮮出兵について話し合っているところ(▼)。
対馬の市民劇団 「漁火」 は2009年12月に結成。昨年、最後の朝鮮通信使から200年目の年であることを記念して対馬で 『対馬物語』 を上演。これが初舞台だった。
今年4月に対馬で2回目の公演を行った時には、約400人の観客が集まり立ち見も出るほどの大盛況だったそう。そして今回の釜山公園は、「漁火」 の3回目の舞台。しかし、まだこれが3回目とは思えないほど、さらに演じているのが市民劇団だとは思えないほどの素晴らしい仕上がりだった。対馬市民劇団「漁火」稽古日記
「佐須響心会」 の太鼓(▼)。
釜山の 「배김새(ペギムセ)舞踊団」 の舞(▼)。
対馬の舞踊団による舞(▼)。
太鼓や日韓の舞に加えて、上演中にコーラスを担当していたのも対馬のコーラスグループ。途中、10分の休憩をはさんで約1時間40分の公演だった。ミュージカルの内容自体も興味深く、またそれを演じる 「漁火」 のメンバーの歌・演技も非常に素晴らしかった。プロの劇団にも全くひけをとらない。どれだけ練習したのだろうかとその努力がしのばれる。
舞踊団やコーラス・太鼓団を含め総勢約70人でのステージ。本当に素晴らしかった。
公演終了後は、出演者らがロビーで観客をお見送り。
非常にレベルの高いステージだった。是非これからも、日韓両国での公演を続けてほしい。「漁火」 の今後のますますの発展に期待する。
Posted by dilbelau at 20:37│Comments(0)
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