2011年06月01日
キムチと豆腐の誘惑 6
つづき
ゴールした夫と合流。10キロを走るのは初めてだったが、意外とまだ余力があるという。雨もちょうど上がり、暑くもなく寒くもなく気持ちよく走ることができたそうだ。
今後もトレーニングを重ねれば、この日の朝バス停で出会った 「私も最初は5キロから始めんだよ」 と言っていた男性のように、ハーフコースを完走できるようになる日が来るだろう。
さて汗をかいた服を脱衣所で着替えたら、記録計測用のチップを返しに行く。10キロとハーフのコース参加者は、事前に配布されたチップ(靴に装着)で記録が計測される。完走後、チップを返却場所テントに返すと、1時間もしないうちに本人の携帯電話にムンチャ(メッセージ)で記録が送られてきた。実に素早い処理だ。夫の記録は53分48秒だった。
チップを返しに行く途中目にした長い行列(▼)。


行列の先は、キムチと豆腐・マッコルリを無料で配っているテントだった。キムチと豆腐の組み合わせは相性がよく、一緒に食べられることが多い(▼)。さらにこれにマッコルリが加わると、絶妙の味のハーモニーをかもし出す(らしい)。


何事も 「빨리빨리(早く、早く)」 と、せっかちな人が多いことで知られている釜山。その釜山の人たちがこんなにも行列を作っているのだから、キムチ・豆腐・マッコルリがいかに魅力的なのかがよく分かる。一所懸命走った後なので、そのおいしさは格別なのだろう。
おいしいだろうとは思ったがこの長い行列に並ぶ気にはならず、チップを返すテントへと向かう。返却したチップと引替えに、アンパン(あんことクリームが両方入っている甘い甘いパン)やバナナ、チョコパイ、飲用水、そして完走記念のメダルなどが入った袋をもらう。
噴水の近くに腰掛けて、早速いただく。ちょうど噴水が噴き上げられていて、子供たちが水遊びに興じていた。



特設ステージでは10キロとハーフコースの授賞式が行われていたようだ。ハーフ・10キロコースはそれぞれ1位50万w、2位40万w、3位30万w、4・5位20万w、6~20位10万wの賞金が贈られる。
また、このマラソン大会を主催する 「국제신문(国際新聞)」 の創刊日(1947年9月1日)より前に生まれた参加者(大会当日63歳)の中から、ハーフ・10キロコースの1位の人には5万w、2位4万w、3位3万wがそれぞれ贈られるそうだ。
走り終えた人たちは、付近の食堂に入っていったり歩いてバス停まで行ったり、自家用車で帰路についたりと思い思いに会場を後にしていく。私たちは、噴水前で待機していた新平駅へのシャトルバスに乗り込む。行きと同じく感激するほどの安全運転。そして新平駅から地下鉄に乗り、昼食を食べるべく南浦洞駅で下車。
雨もいいタイミングで上がってくれ、夫も無事完走でき何よりだった。ハーフと10キロの参加者には、大会カメラマンが撮影した個人写真(走っている姿)をプリントした、記録証が後日送られてくるという。楽しみだ。
ゴールした夫と合流。10キロを走るのは初めてだったが、意外とまだ余力があるという。雨もちょうど上がり、暑くもなく寒くもなく気持ちよく走ることができたそうだ。
今後もトレーニングを重ねれば、この日の朝バス停で出会った 「私も最初は5キロから始めんだよ」 と言っていた男性のように、ハーフコースを完走できるようになる日が来るだろう。
さて汗をかいた服を脱衣所で着替えたら、記録計測用のチップを返しに行く。10キロとハーフのコース参加者は、事前に配布されたチップ(靴に装着)で記録が計測される。完走後、チップを返却場所テントに返すと、1時間もしないうちに本人の携帯電話にムンチャ(メッセージ)で記録が送られてきた。実に素早い処理だ。夫の記録は53分48秒だった。
チップを返しに行く途中目にした長い行列(▼)。
行列の先は、キムチと豆腐・マッコルリを無料で配っているテントだった。キムチと豆腐の組み合わせは相性がよく、一緒に食べられることが多い(▼)。さらにこれにマッコルリが加わると、絶妙の味のハーモニーをかもし出す(らしい)。
何事も 「빨리빨리(早く、早く)」 と、せっかちな人が多いことで知られている釜山。その釜山の人たちがこんなにも行列を作っているのだから、キムチ・豆腐・マッコルリがいかに魅力的なのかがよく分かる。一所懸命走った後なので、そのおいしさは格別なのだろう。
おいしいだろうとは思ったがこの長い行列に並ぶ気にはならず、チップを返すテントへと向かう。返却したチップと引替えに、アンパン(あんことクリームが両方入っている甘い甘いパン)やバナナ、チョコパイ、飲用水、そして完走記念のメダルなどが入った袋をもらう。
噴水の近くに腰掛けて、早速いただく。ちょうど噴水が噴き上げられていて、子供たちが水遊びに興じていた。
特設ステージでは10キロとハーフコースの授賞式が行われていたようだ。ハーフ・10キロコースはそれぞれ1位50万w、2位40万w、3位30万w、4・5位20万w、6~20位10万wの賞金が贈られる。
また、このマラソン大会を主催する 「국제신문(国際新聞)」 の創刊日(1947年9月1日)より前に生まれた参加者(大会当日63歳)の中から、ハーフ・10キロコースの1位の人には5万w、2位4万w、3位3万wがそれぞれ贈られるそうだ。
走り終えた人たちは、付近の食堂に入っていったり歩いてバス停まで行ったり、自家用車で帰路についたりと思い思いに会場を後にしていく。私たちは、噴水前で待機していた新平駅へのシャトルバスに乗り込む。行きと同じく感激するほどの安全運転。そして新平駅から地下鉄に乗り、昼食を食べるべく南浦洞駅で下車。
雨もいいタイミングで上がってくれ、夫も無事完走でき何よりだった。ハーフと10キロの参加者には、大会カメラマンが撮影した個人写真(走っている姿)をプリントした、記録証が後日送られてくるという。楽しみだ。
-完-
Posted by dilbelau at 21:02│Comments(0)
│マラソン・ウォーキング大会