2010年11月13日
アングラ・カレーハウス
少し前に大学街を歩いていて、たまたま見かけた看板。

カレーライス専門店のようだ。店はとある建物の地下にある。地下へと続く階段と、カレーライスの写真入りの看板を見比べながら、夫と ”はて、おいしいだろうか・・・” としばし考える。

その時は時間がなかったので通り過ぎたが、その後通りかかるたびにその看板のカレーライスが気になる。釜山ではカレーライスでも失敗したことがあるので、少々用心深くなっているのだが、それでも食べてみないことにはいつまでも気になっているままだ。先日、夫と初めて入ってみた。
階段を下りたところにあるドアを開けて中に入ると、地上からは想像もできないほど広々とした空間が広がっていて驚いた。こんなにも立派な空間があるとは、あの細い階段からは想像もつかなかった。


天井や壁など一部コンクリート打ちっぱなしの部分もある、モダンでシックな印象のする空間。天井が高いせいか、やけに広く感じる。


こちらがレジのカウンターと、奥に見えているのが厨房(▼)。30歳代ぐらいの男性が1人で切り盛りされているようだ。

つづく
カレーライス専門店のようだ。店はとある建物の地下にある。地下へと続く階段と、カレーライスの写真入りの看板を見比べながら、夫と ”はて、おいしいだろうか・・・” としばし考える。
その時は時間がなかったので通り過ぎたが、その後通りかかるたびにその看板のカレーライスが気になる。釜山ではカレーライスでも失敗したことがあるので、少々用心深くなっているのだが、それでも食べてみないことにはいつまでも気になっているままだ。先日、夫と初めて入ってみた。
階段を下りたところにあるドアを開けて中に入ると、地上からは想像もできないほど広々とした空間が広がっていて驚いた。こんなにも立派な空間があるとは、あの細い階段からは想像もつかなかった。
天井や壁など一部コンクリート打ちっぱなしの部分もある、モダンでシックな印象のする空間。天井が高いせいか、やけに広く感じる。
こちらがレジのカウンターと、奥に見えているのが厨房(▼)。30歳代ぐらいの男性が1人で切り盛りされているようだ。
つづく
Posted by dilbelau at 21:15│Comments(0)
│カレーライス