2010年06月25日
軍服着て、麦飯食べて
つづき
写真パネルのそばには、この 『共存』 のイベントの一つである ”体験コーナー” が。
その中の一つ 「フォトイベントゾーン」 では、独特の色合いのジープやバイクが展示されてあり(▼)、


軍服(▼)を着て、銃を持って、顔には迷彩柄のフェイスペインティングをしてもらって、ジープやバイクと一緒に写真をどうぞ、ということだ。

ヘルメットやリュック、ブーツまで用意してある(▼)。

こちらの行列は 「6・25戦争 飲食体験ゾーン」 (▼)のブース。

戦争の動乱で食料が不足し、満足に食べ物を食べることができなかった当時のことを、少しでも想像してみましょうということで、麦飯の小さなおにぎりとたくあんを配っている(▼)。

今のような飽食の時代とは違って、白米のご飯など口に入らなかった時代だ。

こちら(▼)は 「天安の犠牲将兵に折り鶴を送る」 というテント。折り鶴の折り方が図説されたパネルも用意されている。

つづく
写真パネルのそばには、この 『共存』 のイベントの一つである ”体験コーナー” が。
その中の一つ 「フォトイベントゾーン」 では、独特の色合いのジープやバイクが展示されてあり(▼)、
軍服(▼)を着て、銃を持って、顔には迷彩柄のフェイスペインティングをしてもらって、ジープやバイクと一緒に写真をどうぞ、ということだ。
ヘルメットやリュック、ブーツまで用意してある(▼)。
こちらの行列は 「6・25戦争 飲食体験ゾーン」 (▼)のブース。
戦争の動乱で食料が不足し、満足に食べ物を食べることができなかった当時のことを、少しでも想像してみましょうということで、麦飯の小さなおにぎりとたくあんを配っている(▼)。
今のような飽食の時代とは違って、白米のご飯など口に入らなかった時代だ。
こちら(▼)は 「天安の犠牲将兵に折り鶴を送る」 というテント。折り鶴の折り方が図説されたパネルも用意されている。
つづく
Posted by dilbelau at 19:53│Comments(0)
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