2010年06月23日
入院セットとおまけ
つづき
葬礼式場を見学した後は、看護師グループと事務系グループに分かれて、院内の研修に入る。私は看護師グループに同行し、通訳のお手伝いをさせてもらう。
主に救急室と重症患者室(ICU)を見学。
この病院ではICUを含め、予期せず入院することになった患者のために、入院セットが用意されている。病衣・スリッパのほかに、タオル・歯磨きセット・石鹸などが一まとめにされている(▼)。当面はこれがあれば入院生活には支障はない。

ICU内部(▼)。全部で21床あり、内科・外科など診療科の区別なく入室する、総合ICUとなっているそうだ。

ICU入室患者の平均年齢を聞いて驚いた。なんと、70~80歳代なのだそうだ。ここへは急性期の症状で入室してくる患者より、慢性的な疾患の症状が重症化したことで入室してくる患者が多いとのこと。急性期の重症患者や、もっと年代の若い患者は大学病院に行くことが多いのだそうだ。韓国も高齢化してきているのは、日本と同じなんですよ、と看護師が説明してくれた。
こちら(▼)は、物品保管・作業室。

実にきれいに生理整頓されていることに、ここでも研修団の方々は感心されていた。この病院ではどのフロアーでも、このような物品保管・作業室の収納システムは、同じ作りになっているのだそうだ。例えば、どの引き出しには何を収納し、どの棚には何を並べておくかなどが、病院全体で統一されているとのこと。
なので、もし人手不足などで一時的に他のフロアーから手伝いにきた看護師も、また配置転換で他のフロアーへ移動した看護師も、物品や薬品がどこにあるかがすぐに分かり、動きやすいのだそうだ。
乱雑になりやすいこういう作業場も、実にきれいに保たれており感心する。これも理事長の清潔・生理整頓という理念が行き渡っているということだろう。
さて、救急室・ICUともに丁寧な説明を受けながら、あれこれと見学させてもらい、研修は終了。私は通訳として同行させてもらったが、私にとっても大変興味深い研修となった。
おまけ・・・。
2日間の研修中にいただいたおやつ ^^
오리온(オリオン)のミルクキャラメル(▼)。デザインも味も日本のキャラメルと大変よく似ている。懐かしい味だった。


看護部長からいただいたお餅(▼)。以前この病院の職員だった女性の子供が1歳の誕生日を迎え、そのお祝いのお餅を看護部にも持ってこられたのだそうだ。私はそのおすそわけをいただいた。少量ずつ大勢の人に配れるよう、箱に入ってラッピングされている。

赤い色は오미자(五味子)ではないかという看護部長の予想だったが、特にこれといった特別な味はしなかった。柔らかい餅の中にたくさんの豆類が入っており、歯ごたえがよかった。

葬礼式場を見学した後は、看護師グループと事務系グループに分かれて、院内の研修に入る。私は看護師グループに同行し、通訳のお手伝いをさせてもらう。
主に救急室と重症患者室(ICU)を見学。
この病院ではICUを含め、予期せず入院することになった患者のために、入院セットが用意されている。病衣・スリッパのほかに、タオル・歯磨きセット・石鹸などが一まとめにされている(▼)。当面はこれがあれば入院生活には支障はない。
ICU内部(▼)。全部で21床あり、内科・外科など診療科の区別なく入室する、総合ICUとなっているそうだ。
ICU入室患者の平均年齢を聞いて驚いた。なんと、70~80歳代なのだそうだ。ここへは急性期の症状で入室してくる患者より、慢性的な疾患の症状が重症化したことで入室してくる患者が多いとのこと。急性期の重症患者や、もっと年代の若い患者は大学病院に行くことが多いのだそうだ。韓国も高齢化してきているのは、日本と同じなんですよ、と看護師が説明してくれた。
こちら(▼)は、物品保管・作業室。
実にきれいに生理整頓されていることに、ここでも研修団の方々は感心されていた。この病院ではどのフロアーでも、このような物品保管・作業室の収納システムは、同じ作りになっているのだそうだ。例えば、どの引き出しには何を収納し、どの棚には何を並べておくかなどが、病院全体で統一されているとのこと。
なので、もし人手不足などで一時的に他のフロアーから手伝いにきた看護師も、また配置転換で他のフロアーへ移動した看護師も、物品や薬品がどこにあるかがすぐに分かり、動きやすいのだそうだ。
乱雑になりやすいこういう作業場も、実にきれいに保たれており感心する。これも理事長の清潔・生理整頓という理念が行き渡っているということだろう。
さて、救急室・ICUともに丁寧な説明を受けながら、あれこれと見学させてもらい、研修は終了。私は通訳として同行させてもらったが、私にとっても大変興味深い研修となった。
おまけ・・・。
2日間の研修中にいただいたおやつ ^^
오리온(オリオン)のミルクキャラメル(▼)。デザインも味も日本のキャラメルと大変よく似ている。懐かしい味だった。
看護部長からいただいたお餅(▼)。以前この病院の職員だった女性の子供が1歳の誕生日を迎え、そのお祝いのお餅を看護部にも持ってこられたのだそうだ。私はそのおすそわけをいただいた。少量ずつ大勢の人に配れるよう、箱に入ってラッピングされている。
赤い色は오미자(五味子)ではないかという看護部長の予想だったが、特にこれといった特別な味はしなかった。柔らかい餅の中にたくさんの豆類が入っており、歯ごたえがよかった。
Posted by dilbelau at 21:56│Comments(0)
│医療コーディネーター