2010年03月31日

'10.3.31(水)また会う日まで

つづき

やがて運ばれてきた 「복국(フグスープ)」。石鍋に入っている。

10.3.31(水)また会う日まで

具は、これでもかというほどたっぷりのモヤシと、爽やかな香りのセリ、そしてゴロゴロのフグの身。

10.3.31(水)また会う日まで

フグの身自体は、”白身の魚” といった感じで他の魚と比べて格段においしい、というわけでもないのだが(高級フグのスープだとまた違うのだろうが)、私が何より気に入っているのはその上品なスープ。
(お好みで、テーブルに備え付けられている酢を入れていただいたり、フグの身を초장=コチュジャン入り酢醤油につけていただく。)

韓国のうどんやおでんのスープも、ダシがきいていてなかなかおいしいのだが、このフグのスープはそれらとはまた違う、なんとも言えぬおいしさだ。

また一緒に出てくるおかずの中でも、豆腐がおすすめ(↓ 写真左上)。日本の焼き豆腐ぐらいのしっかりした硬さの豆腐の上に、ネギ入りのタレがトッピングされているのだが、これらがよく合う。後を引くおいしさだ。

10.3.31(水)また会う日まで

おいしくいただきながら、甲木記者とあれこれと話に花が咲く。釜山日報の韓国人記者たちとも親しく交流され、韓国語や韓国料理の料理教室にも通い、韓国人記者仲間たちとあちこち旅行も楽しまれた甲木記者。

もちろん本業の記者としてのお仕事面でも、ノ・ムヒョン前大統領の死や射撃場事故をはじめとし、多くの大きな事件に当たられ充実されていたことは言うまでもない。

甲木記者にとって、釜山に駐在していた1年はどんな1年だったかとお尋ねしてみると、「想像していたより100倍も楽しい1年だった」 とのお答え。いかにも。

帰国後は新設の部署に配属されるご予定だそうだ。日本でもますますご活躍されることだろう。
この1年の間に、夫の大学でゲスト授業として2度も講義していただいたり、おいしい店を紹介していただいたりと公私共に夫婦で大変お世話になった。どうもありがとうございました。
またお目にかかる日まで、どうぞお元気で。

「금수(錦繍)복국」
釜山海雲台本店:釜山市海雲台区中1洞1394-65 (051) 742-3600
温泉店:釜山市東莱区温泉1洞137-12 (051) 555-9912
東莱店:釜山市東莱区壽安洞1-5 (051) 553-7700
新世界センタムシティ店:釜山市海雲台区佑洞1495 (9階専門食堂街)(051) 745-1951
(ソウル、大田にも直営店あり)


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