2010年01月12日
'10.1.12(火)ニンニク汁で育てたモヤシ
大学街に少し前にできた店。開店当初から行列ができるほど人気の店で、どんな味なのだろうかと気になっていた。店頭にある看板を見ると、もやしをたっぷり使った料理らしい。店の名も 「콩불」。「콩나물의 불고기(もやしのプルコギ)」 の略ということだそうだ。
先日、韓国語の授業を終えた夫と待ち合わせて、初めて入ってみた。入ったときはまだ空席がけっこうあったが、後から後から客が入ってきて、あっと言う間にほぼ満席に。大学生らしい若い人たちが多い。
主なメニューは 「콩불(5,000ウォン)」 と 「오삼콩불(7,000ウォン)」 の2つ。いずれも鉄板の上にたっぷりのもやしをのせ、「콩불」 はその上に豚肉とヤンニョムを、「오삼콩불」 はイカとサムギョプサルとヤンニョムをのせ、いずれも火にかけて混ぜながら炒める料理のようだ。
私たちが注文したのは 「콩불」。大きな鉄板の上に材料がのせられてテーブルに運ばれて来て、テーブルのコンロの上で調理する。

この鉄板以外に、ご飯とわかめスープ、カクトゥギ・ピクルス・たくあんがついてくる。
調理は店の人がすべてしてくれるので、客はできあがるのを待つだけでよい。途中2~3回混ぜに来てくれ、あっと言う間に食べられる状態になる。モヤシで豚肉にフタをするようにすると、蒸し焼き状態になる。

この店は、夫の教え子の妹さんが食べたことがあるそうで、おいしいと言っていたと聞いたのだが、辛さのことまでは思いいたらなかった。調理途中から、これはもしかしたらけっこう辛いのかもしれない・・・と感じ始めていたが、その予感は的中。「さあ、どうぞ」 と調理が完了した時点で、いかにも辛そうな仕上がりになっている。

辛すぎて食べられないというほどではないが、私たちにとってはなかなかの辛さ。ご飯と一緒に食べないとちょっとつらい。なるほど、いかにも若い韓国人が好みそうな料理だ。パンチの効いた辛さ、そしてそこそこの安さなので、大学生にもピッタリだろう。
モヤシがたっぷりなのでボリュームがあるように見えるが、豚肉は薄切りだし焼き縮みするので肉のボリュームはたいしてない。なのでこの値段なのだろう。
食べ進むにつれて、口の中はもちろんのこと、辛いヤンニョムが触れた唇もヒリヒリしてくる。食べ終える頃には口の中も周りもカッカと燃えている感じだ。周りの韓国人の客たちは、当然のことながら辛そうに食べている人なんて1人もいない。これがちょうどいい辛さなのだろう。さすがだ。
やがて食べ終えて一息ついて店内を見回すと、あるポスターが目にとまる。モヤシが器にてんこ盛りになっている写真だ。その写真の上には 「ニンニク汁で育てたモヤシ」 と書いてある。
ニンニク汁で育てたモヤシ・・・。韓国ならではだ。
通常、水で育てるところを、代わりにニンニク汁で育てたということのようだ。ぽつりと夫が 「それで何か変わるのかな・・・?」
さぁ・・・。まあイメージ的には力のあるモヤシが育つ・・・のかな・・・??
(帰宅後HPを見てみると、ニンニクの天然殺菌力を利用した栽培技法で、発明特許もとったのだそうだ)
それから目にとまったのは、メニュー板の上にかけられている時計。

1から12までの文字盤がスプーンとフォークで、時計の短針・長針がナイフとフォークになっている。

他にも、コンクリート打ちっぱなしの店内の壁には、しゃれた飾りがたくさんあっておしゃれな雰囲気をかもしだしている。
まあおいしくはあったが、あれで辛さがもう少し控えめであれば私たちにはちょうどいいのだが・・・。次回また来る機会があれば、辛いヤンニョムを減らしてもらえないか頼んでみようかしら。
ちなみにこの店、ソウルの1号店をはじめとしてソウルに3店舗、釜山に1店舗、安山市に1店舗あるそうだ。

콩불 大淵店
釜山市南区大淵洞61-2番地
(051) 626-9680
http://www.kongbul.com/
先日、韓国語の授業を終えた夫と待ち合わせて、初めて入ってみた。入ったときはまだ空席がけっこうあったが、後から後から客が入ってきて、あっと言う間にほぼ満席に。大学生らしい若い人たちが多い。
主なメニューは 「콩불(5,000ウォン)」 と 「오삼콩불(7,000ウォン)」 の2つ。いずれも鉄板の上にたっぷりのもやしをのせ、「콩불」 はその上に豚肉とヤンニョムを、「오삼콩불」 はイカとサムギョプサルとヤンニョムをのせ、いずれも火にかけて混ぜながら炒める料理のようだ。
私たちが注文したのは 「콩불」。大きな鉄板の上に材料がのせられてテーブルに運ばれて来て、テーブルのコンロの上で調理する。
この鉄板以外に、ご飯とわかめスープ、カクトゥギ・ピクルス・たくあんがついてくる。
調理は店の人がすべてしてくれるので、客はできあがるのを待つだけでよい。途中2~3回混ぜに来てくれ、あっと言う間に食べられる状態になる。モヤシで豚肉にフタをするようにすると、蒸し焼き状態になる。
この店は、夫の教え子の妹さんが食べたことがあるそうで、おいしいと言っていたと聞いたのだが、辛さのことまでは思いいたらなかった。調理途中から、これはもしかしたらけっこう辛いのかもしれない・・・と感じ始めていたが、その予感は的中。「さあ、どうぞ」 と調理が完了した時点で、いかにも辛そうな仕上がりになっている。
辛すぎて食べられないというほどではないが、私たちにとってはなかなかの辛さ。ご飯と一緒に食べないとちょっとつらい。なるほど、いかにも若い韓国人が好みそうな料理だ。パンチの効いた辛さ、そしてそこそこの安さなので、大学生にもピッタリだろう。
モヤシがたっぷりなのでボリュームがあるように見えるが、豚肉は薄切りだし焼き縮みするので肉のボリュームはたいしてない。なのでこの値段なのだろう。
食べ進むにつれて、口の中はもちろんのこと、辛いヤンニョムが触れた唇もヒリヒリしてくる。食べ終える頃には口の中も周りもカッカと燃えている感じだ。周りの韓国人の客たちは、当然のことながら辛そうに食べている人なんて1人もいない。これがちょうどいい辛さなのだろう。さすがだ。
やがて食べ終えて一息ついて店内を見回すと、あるポスターが目にとまる。モヤシが器にてんこ盛りになっている写真だ。その写真の上には 「ニンニク汁で育てたモヤシ」 と書いてある。
ニンニク汁で育てたモヤシ・・・。韓国ならではだ。
通常、水で育てるところを、代わりにニンニク汁で育てたということのようだ。ぽつりと夫が 「それで何か変わるのかな・・・?」
さぁ・・・。まあイメージ的には力のあるモヤシが育つ・・・のかな・・・??
(帰宅後HPを見てみると、ニンニクの天然殺菌力を利用した栽培技法で、発明特許もとったのだそうだ)
それから目にとまったのは、メニュー板の上にかけられている時計。
1から12までの文字盤がスプーンとフォークで、時計の短針・長針がナイフとフォークになっている。
他にも、コンクリート打ちっぱなしの店内の壁には、しゃれた飾りがたくさんあっておしゃれな雰囲気をかもしだしている。
まあおいしくはあったが、あれで辛さがもう少し控えめであれば私たちにはちょうどいいのだが・・・。次回また来る機会があれば、辛いヤンニョムを減らしてもらえないか頼んでみようかしら。
ちなみにこの店、ソウルの1号店をはじめとしてソウルに3店舗、釜山に1店舗、安山市に1店舗あるそうだ。
콩불 大淵店
釜山市南区大淵洞61-2番地
(051) 626-9680
http://www.kongbul.com/
Posted by dilbelau at 08:28│Comments(0)
│牛・豚肉料理