2008年12月01日

2008年12月1日(月)「時を失くす里」のピビンパ

韓国語クラスの冬学期が今日からスタート。今期は日本人が私を含めて2人で、あとは全員(12人)中国人留学生というクラス構成でスタート。ほとんどすべての中国人留学生が、前期からの継続受講なので、ほぼ全員顔見知り。

先生は新しい先生にかわり、心機一転のスタートとなる。大学では言語学と韓国語教育学を、大学院では韓国語教育学を専攻されていたという女性の先生。今日はそれぞれの自己紹介のみで、本格的な授業は水曜日からとなる。

さて、授業の後は同じ学校に通う日本人友人2人と、一緒に昼食を食べに行くことに。落ち着いた雰囲気と料理の丁寧さが気に入っているピビンパ屋さんへ。もともとお茶屋さんだった店の雰囲気をそのままに、今はピビンパを食べさせる店になっている。

2008年12月1日(月)「時を失くす里」のピビンパ

案内された座敷にあがると、ポカポカとオンドルが暖かい。今日からの新学期が始まるまでの2週間ほどの休みの間、どう過ごしていたかなどおしゃべりしていると、ほどなくピビンパを持って来てくれた。コチュジャンを好みの分量入れて、よく混ぜていただく。

2008年12月1日(月)「時を失くす里」のピビンパ

ここは器も素朴で味があり、また小皿で出てくるキムチやおかず類も丁寧に作っている感じ。また一緒に出てくるそば茶も、非常にまろやかでほどよい甘みがあって、とてもおいしい。急須で持ってきてくれるので、食後に飲むころには熱すぎず適温になっているのも、猫舌の私には嬉しい。

この店の名前は「時失里」と漢字で書いてある。またその横には「시간을 잃을 마을」とハングルでも書かれてある。

2008年12月1日(月)「時を失くす里」のピビンパ

直訳すると「間をくす」の通り、静かで落ち着いた雰囲気の中、時間を忘れてゆっくりおしゃべりに興じてしまうような、そんな店である。


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この記事へのコメント
こういう옛차집な雰囲気は私も大好きです。

「시간을 잃을 마을」

日本語にはない「未来連体形」で、微妙な味わいを醸し出す韓国語ならではの表現ですね。

私のインドネシア人の助手の名前がSisilyといいます。
「時失里」みたいです。
Posted by ジャカルタ駐在員ジャカルタ駐在員 at 2008年12月02日 01:53
ジャカルタ駐在員 さま
どんな言語にも、他の言語にぴったりと翻訳することのできない、独特な表現があるようですね。日本語・韓国語間でも、そういう表現はたくさんありますよね。
Posted by dilbelaudilbelau at 2008年12月02日 21:14
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2008年12月1日(月)「時を失くす里」のピビンパ
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