2008年11月20日
2008年11月20日(木)釜山博物館30周年記念特別展
今年9月23日から、釜山博物館開館30周年を記念して、『長い交わり 韓国と日本』 という特別展が開かれている。行ってみたいと思いつつ機会を逃していたのだが、特別展もいよいよ今月23日までと迫ってきたので、午後、職場で一仕事終えた夫と合流して行ってみた。

この博物館の裏手には、ちょっとした公園のようなものもあり、ここの緑も紅葉していた。この博物館は入館料はたったの500ウォン。常設展エリアは、日本語・英語・中国語の各案内テープが無料で貸し出されているため、説明文を聴きながら展示物を見ることができる。常設展については後日触れることにして、ここでは割愛する。

展示内容は大きく3部で構成されている。(以下、特別展資料より)
第1部では「はるか大昔からの隣人」というテーマで、7千余年前の韓日交流をうかがわせる新石器時代の土器と、日本の縄文土器を比較展示して、海を越えた初めての交流を知ることができる。
第2部では、高麗仏画などの仏教美術品などを比較展示して、仏教思想と先進技術伝播の様相が考察できる。
第3部では、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の傷跡を踏み越えて、新しい親善友好の時代を開き、以後日本文化に多大な影響を及ぼした朝鮮通信使の関連内容を展示。未来における日韓両国の新しい友好関係を築き上げるのに寄与したい。
展示物は、日本で出土した韓国交流遺物と、韓国で出土した日本交流遺物の日韓交流関連遺物200余点。

日本の重要文化財である、佐賀県所在の恵日寺の梵鐘(右)。
これは朝鮮の鋳型を使って日本で鋳造されたもの。
今回の特別展のため、日本から「お里帰り」した。

佐賀県の重要文化財である、広福護国禅寺所蔵の阿弥陀八大菩薩図

狩野益信 筆の屏風 「通信使歓待圖」
この博物館は常設エリアだけでも、案内テープを聴きながらゆっくり見て回ればゆうに2時間以上はかかり、展示物も充実していると思う。
この特別展も日韓にゆかりのある品々を一堂に集め、日韓の間にははるか先史時代から交流が続いていたことを、あらためて教えてくれた。
この博物館の裏手には、ちょっとした公園のようなものもあり、ここの緑も紅葉していた。この博物館は入館料はたったの500ウォン。常設展エリアは、日本語・英語・中国語の各案内テープが無料で貸し出されているため、説明文を聴きながら展示物を見ることができる。常設展については後日触れることにして、ここでは割愛する。
展示内容は大きく3部で構成されている。(以下、特別展資料より)
第1部では「はるか大昔からの隣人」というテーマで、7千余年前の韓日交流をうかがわせる新石器時代の土器と、日本の縄文土器を比較展示して、海を越えた初めての交流を知ることができる。
第2部では、高麗仏画などの仏教美術品などを比較展示して、仏教思想と先進技術伝播の様相が考察できる。
第3部では、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の傷跡を踏み越えて、新しい親善友好の時代を開き、以後日本文化に多大な影響を及ぼした朝鮮通信使の関連内容を展示。未来における日韓両国の新しい友好関係を築き上げるのに寄与したい。
展示物は、日本で出土した韓国交流遺物と、韓国で出土した日本交流遺物の日韓交流関連遺物200余点。
日本の重要文化財である、佐賀県所在の恵日寺の梵鐘(右)。
これは朝鮮の鋳型を使って日本で鋳造されたもの。
今回の特別展のため、日本から「お里帰り」した。
佐賀県の重要文化財である、広福護国禅寺所蔵の阿弥陀八大菩薩図
狩野益信 筆の屏風 「通信使歓待圖」
この博物館は常設エリアだけでも、案内テープを聴きながらゆっくり見て回ればゆうに2時間以上はかかり、展示物も充実していると思う。
この特別展も日韓にゆかりのある品々を一堂に集め、日韓の間にははるか先史時代から交流が続いていたことを、あらためて教えてくれた。
Posted by dilbelau at 21:26│Comments(0)
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