2008年06月23日
2008年6月23日(月)ダメなのよ!
新しい韓国語の先生は、前の先生よりテンポが速いし、教えてくれる内容も濃密。授業の時間や宿題以外にも、予習・復習もしっかりすれば実力がグンと伸びそうな感じ。
授業の後、カットに。美容院の前に自転車をとめていると、隣のブティックの店員が「自転車?????????ダメなのよ!」と話しかけてくる。肝心の「何がダメなのか」が聞き取れず、表情から見て、そこに自転車を置いたらダメだと言ってるのかと思い、聞きなおす。
そこで私が韓国人じゃないことに気がついた店員が、「ソーリー、ソーリー」と笑いながら、ゆっくり説明してくれたことには、「自転車に乗りたくて1時間ぐらい必死で練習したけど、全然ダメなのよ!」だった。
その店員も私が韓国人だと思ったそうだし、行きつけの八百屋の母娘や韓国人の友達にも、顔が韓国人のようだとよく言われる。同じアジア人だから似ているのは当然だと思うが、具体的にどういうところが「韓国人的」に見えるのか、観察してみようと思う。
授業の後、カットに。美容院の前に自転車をとめていると、隣のブティックの店員が「自転車?????????ダメなのよ!」と話しかけてくる。肝心の「何がダメなのか」が聞き取れず、表情から見て、そこに自転車を置いたらダメだと言ってるのかと思い、聞きなおす。
そこで私が韓国人じゃないことに気がついた店員が、「ソーリー、ソーリー」と笑いながら、ゆっくり説明してくれたことには、「自転車に乗りたくて1時間ぐらい必死で練習したけど、全然ダメなのよ!」だった。
その店員も私が韓国人だと思ったそうだし、行きつけの八百屋の母娘や韓国人の友達にも、顔が韓国人のようだとよく言われる。同じアジア人だから似ているのは当然だと思うが、具体的にどういうところが「韓国人的」に見えるのか、観察してみようと思う。
Posted by dilbelau at 16:30│Comments(0)
│その他いろいろ