2013年07月17日
温泉川~水営江~水営湾へ 3
つづき
안락교(安楽橋=アルラッキョ)の上から、東莱方面をのぞむ(▼)。

反対の水営江(スヨンガン)方面を見たところ(▼)。このあたりから川のすぐ横に整備されていた遊歩道はなくなり、川面から少し高いところにウッドデッキが設置されていた。全区間ではないが、ウッドデッキも歩行者と自転車の通行が区分けされていた。

やがて、温泉川(オンチョンチョン)が水営江に流れ込む部分にやってきた。この高架をくぐると水営江にぶつかる(▼)。

川の合流部分。写真右手の橋桁の右側から流れてくる温泉川が、水営江に流れ込んでいる(▼)。写真奥が水営江の河口方面。

水営江の上流方面(▼)。この辺りから、雨がポツポツ降り始めた。

水営江沿いの土の散歩道を歩く。地面に埋め込まれている石や木は、足つぼを刺激するためのもの(▼)。靴を脱いで利用する。けっこう痛い。

自転車やバイクは通行禁止。安心して歩ける。

何故そう名付けられたのかは分からないが、「幸せなトンネル」(▼)。

水営江河口方面(▼)。見えているのは左水営橋(チャスヨンギョ)。河口から3番目に架かる橋。

釜山国際映画祭の専用館 「映画の殿堂」 と、その向こうに新しいKNNの社屋(▼)。

映画の殿堂のちょうど向かい側にあたる部分には広いウッドデッキが整備されている(▼)。映画の殿堂が建てられた当初(2011年)はまだなかった。

隣接して建つ新世界(シンセゲ)百貨店(右)と、ロッテ百貨店(▼)。

河口方面の水営江と、河口から2番目に架かっている水営橋(スヨンギョ)(▼)。河口に一番近い橋は水営2号橋。

東莱駅から温泉川沿いに歩き始めてこの辺りまでで7.6km。遊歩道のおかげで快適に歩けた。ここからさらに家まで海沿いを歩いて行こうかと思っていたが、雨がけっこう降ってきたので断念。ここから先はバスで帰った。
안락교(安楽橋=アルラッキョ)の上から、東莱方面をのぞむ(▼)。
反対の水営江(スヨンガン)方面を見たところ(▼)。このあたりから川のすぐ横に整備されていた遊歩道はなくなり、川面から少し高いところにウッドデッキが設置されていた。全区間ではないが、ウッドデッキも歩行者と自転車の通行が区分けされていた。
やがて、温泉川(オンチョンチョン)が水営江に流れ込む部分にやってきた。この高架をくぐると水営江にぶつかる(▼)。
川の合流部分。写真右手の橋桁の右側から流れてくる温泉川が、水営江に流れ込んでいる(▼)。写真奥が水営江の河口方面。
水営江の上流方面(▼)。この辺りから、雨がポツポツ降り始めた。
水営江沿いの土の散歩道を歩く。地面に埋め込まれている石や木は、足つぼを刺激するためのもの(▼)。靴を脱いで利用する。けっこう痛い。
自転車やバイクは通行禁止。安心して歩ける。
何故そう名付けられたのかは分からないが、「幸せなトンネル」(▼)。
水営江河口方面(▼)。見えているのは左水営橋(チャスヨンギョ)。河口から3番目に架かる橋。
釜山国際映画祭の専用館 「映画の殿堂」 と、その向こうに新しいKNNの社屋(▼)。
映画の殿堂のちょうど向かい側にあたる部分には広いウッドデッキが整備されている(▼)。映画の殿堂が建てられた当初(2011年)はまだなかった。
隣接して建つ新世界(シンセゲ)百貨店(右)と、ロッテ百貨店(▼)。
河口方面の水営江と、河口から2番目に架かっている水営橋(スヨンギョ)(▼)。河口に一番近い橋は水営2号橋。
東莱駅から温泉川沿いに歩き始めてこの辺りまでで7.6km。遊歩道のおかげで快適に歩けた。ここからさらに家まで海沿いを歩いて行こうかと思っていたが、雨がけっこう降ってきたので断念。ここから先はバスで帰った。
完
Posted by dilbelau at 08:46│Comments(0)
│東莱・金剛公園