2013年05月10日

カメラを構える 3

つづき

たくさんの写真にまじって、故チェ・ミンシク先生ご自身が写っている写真もけっこうあった。

カメラを構える 3

カメラを構える 3

カメラを構える 3

カメラを構える先生(▼)。

カメラを構える 3

思いがけず先生のお姿や、先生の作品をたくさん見ることができ、それだけでも会場を訪れた甲斐があった。

各時代ごとの展示を見ていくと、最後のコーナーには立体作品もあった。中ほどの卓球をしている像は변대용(ピョン・デヨン)さんの 『너는 나다, 나는 너다』(君は私だ、私は君だ)という作品。

カメラを構える 3

こちらは김범석(キム・ボムソク)さんの 『釜山連作シリーズ』(2点)(▼)。一見、版画のようにも見えるが、紙に墨で描いてある。急斜面に張り付くように建つ家々の様子は釜山らしい風景だ。

カメラを構える 3

この作品も目を引いた(▼)。나인주(ナ・インジュ)さんの 『마을 설치』(Town Installation)。ミニチュアの建物が壁に立体的に取り付けられ、街の様子が再現されている。右手前がタルマジで、左奥に広安里(クァンアルリ)ビーチ沿いの街が続いている。

カメラを構える 3

カメラを構える 3

1つ1つの建物の形を実物に似せて再現してあるだけでなく、そこで生活する市民の姿まで描き込んである。いずれも顔は動物(▼)。実に精密だ。

カメラを構える 3

小さな商店(?)の店先で花札に興ずるウサギとヒツジ。釜山でしばしば見かける日常の光景がよく表現されている(▼)。

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広安里ビーチ沿いの街の様子(▼)。

カメラを構える 3

実によくできていた。

カメラを構える 3



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