2012年09月30日

魅惑のぜんざい

OSTERIA BUBU」 でおいしいランチをいただいた後、デザート的なものが食べたくなり、南川(ナムチョン)洞まで戻っていつものお茶屋さんへ。ここへはしょっちゅう行っているが、今回はちょっと久しぶりだ。ブログをさかのぼってみると前回来たのは6月22日。約3ヶ月ぶりだ。

以前から、木々の緑がワサワサ茂っていたが、夏の間にツタ植物がさらに生長。電線をつたって伸びて、ものすごいことになっている。

魅惑のぜんざい

薪を積んであるところにも新たな看板が。「四季節(사계절)」 は 「四季」 を表す韓国語。단팥죽(タンパッチュク=ぜんざい)は夏には販売していないが、팥빙수(パッピンス=小豆のかき氷)は1年中販売していることから、四季を問わずいつでも楽しんでくださいということだろう。

魅惑のぜんざい

店内の緑が店の外にどんどんあふれてきている。

魅惑のぜんざい

店の向かい側に新しくできた個室も、いろいろな部分に手が加えられている。「ZENZAI」 と日本語をローマ字書きした看板も。

魅惑のぜんざい

そして店内ももちろんさらに進化していた。来るたびに必ずどこかが変わっている。客のいない時間帯に店のおじさんが手を加えるようだが、定休日はなく、朝は10時から夜も22時まで営業しており作業できる時間は限られているだろうに、本当にマメなおじさんだ。

魅惑のぜんざい

お目当てのぜんざいを注文しに行くと、いつものおばさんが 「あら久しぶりね」 と笑顔で迎えてくれる。そして、こちらが言う前に 「緑茶ね」 と。韓国ではぜんざいの上にシナモンパウダーをトッピングするケースが少なくないようだが、私たちはシナモンより抹茶パウダーをトッピングする方が好みなので、いつもそうしてもらっている。おばさんはすっかりそれを覚えてくれていて、「緑茶ね」 と。

魅惑のぜんざい

この店はぜんざいもパッピンスも、あんこがほどよい甘さで夫も私も気に入っている。ぜんざいは中に白玉だんごが入っている。

魅惑のぜんざい

この日も店内は大賑わい。20~30代の客が多いカフェとは対照的に、ここの客の年代層はそれより高め。40~50代くらいのアジョシ・アジュンマが多い。みな、パッピンスやぜんざいを前に、楽しそうに話に花を咲かせていた。

魅惑のぜんざい

보성녹차(宝城緑茶=ポソンノクチャ)釜山支社
釜山市水営区南川洞363-3
(051) 625-5544
営業時間:10~22時
定休日:なし


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